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HO403： ・STR＋5、APP＋5、DEX＋10、POW＋20 ・［10］の、自由に「能力値」へ振り分け可能なポイントを配布(振り分けられるのはINT/EDU以外)。 　→STR5、SIZ5 ・［50］の、自由に「元々所持していない技能」へ振り分け可能なポイントを配布。 　→水泳50 ・［50］の、自由に「元々所持している技能」へ振り分け可能なポイントを配布。 　→拳銃50 ・［神話知識］の効果を得る。 ------------------ ［神話知識］ 効果は以下の2つ。1ラウンドに行えるのはうち1つのみ。 ①POWを［1］消費することで《クトゥルフ神話技能》を自動成功にする。 神話生物についての情報(ステータスなど)が得られる。 1度《クトゥルフ神話技能》を振り失敗した場合はこの効果が自動で現れる。 ②POWを［5］消費することで「呪文の詠唱」を自動成功(即時)にする。 ───────────────────────────────────────────────────── ベース／人間山脈【EDU(14)*10 + SIZ(18)*10 → 職業 340P】 　　　　個人的関心→〈応急手当〉〈聞き耳〉〈図書館〉 特徴表／【格闘センスの持ち主】素手の戦闘技能《キック・組みつき・頭突き》の基本成功率が50% 　　　　【鋼の筋肉】ダメージボーナス+1 ───────────────────────────────────────────────────── イギリスの諜報機関MI6（SIS）の新人エージェント。コードネームは“Ridge”（=嶺） 元総合格闘家。恵まれた身体と格闘センスを持ち、周りからの期待を一身に受けていた。 圧倒的な成績を残していたが、試合の対戦相手に妹を誘拐され試合外での暴力沙汰に。 妹は助け出せたもののライセンスは剥奪されてしまう。 格闘家としての道が絶たれ荒れていたところを外野に拾われ、右も左も分からないままMI6で働くことになった。 実家は昔ながらの喫茶店。父の趣味により日に焼けた古い格闘マンガが数多く並んでいる。 ▶バディ：外野謬（呼称：外野先輩）　https://charasheet.vampire-blood.net/2970340 スカウトしてくれたハンドラーでもあり、初めてのツーマンセルを組むことになった相手でもある。 妹を守っていくためにも、格闘技術ばかりでなく世の中を強く生きる術を学びたい。 ▶妹：高嶺不死身（呼称：不死身） 一緒に住んでいる。王子様風な外見でよく男に間違われるが、兄にとっては可愛い妹。 最近は怪盗の助手兼護衛をやっているそうだがその仕事は大丈夫か？ ▶一人称：俺　　二人称：あんた　　口調：後輩系「っす」 ▶呪文 【シュブニグラスの招来／退散】 ▶追記設定 ‐三途川めっちゃ行ってる！（知識4Cした） ‐表職業：トレーナー ───────────────────────────────────────────────────── ▼AF【二豎<ﾆｼﾞｭ>のお守り】 女性もののネックレスや髪飾りの形をしている。なぜかそっくりそのまま同じものが2つある。 片割れは、とある男の子が持っていることだろう。 変わった病になったことを思い出す、病は気から。きっと体内に免疫も出来ている気がしてくる。 持っている間CON+1

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