タグ： コッペパン卓 2人目 世界線II

▶︎職業：聖職者(宗教家を改変) 信仰に生きる人。僧侶、尼僧、神職、巫女、神父、牧師、修道女、山伏、易者、宗教学部、哲学部の学生など。 ▶︎職業技能：オカルト、聞き耳、経理→精神分析、心理学、説得、図書館、歴史。 ＋次の技能から１つ選択：言いくるめ、信用、ほかの言語(漢文、梵語、ラテン語など) ▶︎特徴付け 『48 大切なもの』 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。 →十字架は主に祈りを捧げる際に必要なので、命の次に大切な物である。 ▶︎パーソナルデータ 街外れの教会に住む聖職者で、主神のことを主と呼ぶ信仰深い若き神父。信者に和かな対応をしているので、評判もそれなりに良い。主のことを信仰しているので背徳者がいれば冷たい視線を送る。割と二面性が強い。主のことが絡まないと調子は低いものの、根は真面目なので何だかんだ完遂する。少し神経質な面もある為、打たれ強くは無い(POW10)。 普段から、迷える子羊もとい懺悔室で様々な罪の告白を聞いている為に、傾聴能力がそこそこ高い(聞き耳50)(精神分析70)。また懺悔する人々を慰めたり諭したりもしている(説得50)。日夜、主に関する書物を片っ端から読んでいる(図書館70)(歴史50)(オカルト60)(ラテン語32)。 手先はドが付くほどの不器用で(DEX8)、料理などはまるっきり出来ない。食にもこだわりは無く基本は時短の食べ物を好む。レーション万歳派。 昔、教会に泥棒が入った為、以後自分でも追い払えるように足技を磨いた。次に泥棒が入ってきたら蹴り殺す気概でいる(キック67)(マーシャルアーツ50)。 家族に連れられて来ている男子高校生の花古清光とは幼い頃からの顔見知りで、顔を合わせれば些細で平凡な世間話をしている。 御船光忠とは腐れ縁。詐欺師な相手のことを疎んでいるが、教会を出禁にしない辺り更生させる気ではいる。 最近は奇怪な出来事を経て、少し薬に対しての知識が深まった(薬学10)。そしてあまり外食を好まなくなった。 ▶︎関係性 信者：花古清光(同卓)(男子高校生) 腐れ縁：御船光忠(同卓)(医療詐欺師) ▶︎参加シナリオ ・マザーグースレストラン(補助NPC) ・自殺回路

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