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ルルブ6版 『芸術家』ベースに作成 ☆『図書館』：授業や作品作りに必要な美術資料を調べたり集めたりするので持っています。 ▽変な趣味の設定▽ ◉何かを縛ることが好き。縛られているものが好き。チェーンや縄、糸などなんでも良い。 とにかく箱をぐるぐるラッピングしたり、いたずらに友人の両手首をリボンで縛って写真に撮ったりする。 だけど自分が縛られるのは別に興奮しない。厄介。 ◉この趣味に目覚めたのは入院中。可愛い妹の頭にリボンをつけてあげたり、首にゆるく飾ってあげたりしたところ、更に可愛く思えた。それ以降、同じ病室の小さな子にリボンを結んであげたり、大学生時代は自分の彫った彫刻に縄を縛るなどの奇行をしたりと様々。 ▽PC設定▽ 一人称「わたし」/ 二人称「あーた、〜先生」 好きなもの ：おでんのきんちゃく、おせちの昆布巻。(理由は結ばれてるから) スニーカーや紐あげブーツ(心置き無く縛れるから) 嫌いなもの : ふかした芋など。(水分欲しくなるから) ◉病気で気が弱っているところに、紛らわしに描いた絵を見舞いに来てくれた人たちに褒めてもらえたり、何より可愛らしい妹の存在で、この生活も頑張ろうと思えた。 ◉妹へ干渉しがちになっていたが、成長するにつれて、学校での妹の態度が冷たい故に、すれ違いが多くなった。 それまで悩みがなかったのに、入院中の時の様にモヤモヤしていた。 ◉近々面と話す機会を設けようと思っていた。 ◉見た目は奇抜だが授業はまとも。アドバイスもちゃんとする。 話せば割と普通なので拍子抜けする新入生は多数。 ◉3年生など、慣れだした生徒たちからの呼び名は「たぬちゃん」。 趣味は隠さないので懐かれている生徒からはバレバレ。 JC達からふざけて「手首結んでみて」とも言われるが、「流石に捕まる」と常識人。 ▼イゴーロナクに関わるセッションをした場合、セッション内では問題ないが、クリア後に触発され、悪徳の一面が開花。 内容、扱いはKP、PLに委ねる。 (例：生贄を用意し恐ろしい儀式を行おうとする) ▼耽野の場合、今まで縛るのを強要はしなかったが、開花すると離れていた妹への愛情が執着心へ。 縛ってでも傍に置こうとする。

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