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ギュノス・アルケー 《キャラ設定》 年齢、出身、性別不明の人物 過去の資料が一切なく、名前さえ本名か分からない。分かっているのは街を歩けば振り返る程の美貌とその美しい髪、蒼く煌る目、そして卓越した戦闘指揮、戦闘スタイルである。 機関に招集された訳ではなくふらっ現れ、アルカナ適正があった稀な例である。 性格としては気さくで面倒見がいい性格、その実掴み所がなくスキがない。 隊員達にも慕われており、満更でもない様子、 色々な相談事を持ちかけられるそうである、ファンクラブがあるとか無いとか。 原初のアルカナメンバーには色々な意味で個性が強い為、手を焼いている様子。 戦闘スタイルは近接戦闘ではレイピア、遠距離では弓、魔導書で戦う、状況に応じて戦闘スタイルを変える。魔導書を使っている機会は滅に見ない。 《キャライメージ》 「時間は有限、夢は無限ってね、悲しい顔してたって未来は変わらないさ、いつだってどんな困難な時だって笑っていなきゃね笑ってさえいれば、なんとかなるもんさ」 「私の仲間を奪ったんだ、覚悟は出来ているんだろうね？祈れ、生きてる間にお前に出来るこ事はそれだけだ」 「手が届くのに手を伸ばさなかったら…死にほど後悔する…だから手を伸ばすんだ」 《通常詠唱》 我常世全てを見るもの、我過去を慈しむもの 我未来に希望を託すもの、我今を駆けるもの 我三千世界を見据えるもの、我が前では善悪無し、我が前では法の力無し、我が前では生は無に等しく、影のように彷徨い歩く、我が眼の届かぬは一人もいない、正しき者には喜びの歌を、不義の者には沈黙を。去り行く魂に安らぎあれ　 さすれば我三千世界の鴉を殺す嵐とならん 汝、我が眼のうちに何を見る 魔眼　解放、オーキペルディティラビィタ(真実を見る眼) 《短縮詠唱》 汝、我が眼のうちに何を見る 魔眼　解放、オーキペルディティラビィタ(真実を見る眼)

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