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顔出ししてないそこそこ有名な画家。裏では殺人を行い他人の血で絵を描いている。 自分の絵と世界観が大好きで1度熱中すると時間を忘れて描いている。自分と絵を否定されたり傷つけられたりするのを恐れ暴力的になることもしばしば。 孤児院育ちで誰からも愛されず育った。絵を描くのが好きで、またそれで自分の世界観を表現するのが好きだった。ある日カッターで自分の腕を怪我してしまうがそこから流れ出た血に美しさを感じ以降血で絵を描きたくなる。最初は動物の血で代用していたが次第に人間の血が欲しくなり、献血のバイトを始めてそこからちょっとくすねてた。そしてお金を貯めると画材などを買い、本格的に画家として活動を始める。初めのうちこそ売れなかったものの今ではその類稀なセンスでその界隈では人気を博している。 居候としてギロル君を住まわせている。彼はとても美しく、数年前その美貌に一目惚れしたアルフは衝動に駆られ路地裏でギロル君を襲い、全身に切り傷を負わせた。人に見つかりそうになり連れて帰る事はできなかったが病院にいるところを探し出し今の状態にいたる。主食がスナック菓子とコーラなギロル君を心配し最近は自炊ができるようになった。 正気の街クリアにて 呪文:ナーク＝ティトの障壁の創造 1d10正気度を失い、任意のマジックポイントを提供する。マジックポイント1ポイントごとに1d6ポイントのSTRを与える。呪文をかけるためにかかる時間は1分。障壁は1d4＋4時間の間有効である。 不定 7卓分 革製品の光沢に異常な興奮を感じる

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