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クトゥルフ PC作成ツール
水城 桜真
ID:3780559
MD:feb5a43c6b3a094398df1c12a6ec8461
水城 桜真
タグ:
紅音龍希
EUREKA
HO1
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
#ffc0cb:ピンク 一人称:俺 二人称:〇〇さん 両親は事故により死別 双子の弟がいて、名を「椿季」という。 ▼桜真のひととなり とても優しいお兄ちゃん。 少し気の抜けた感じの口調。 皮肉とか陰口とか一切言わない。 心から真っ直ぐな優しい男の子。 幼少期に心惹かれた陶芸に没頭している。 口癖は「ごめん。」 ▼双子の弟:椿季に対しての想い 同じ時に生まれた兄弟として特別な感情を抱いている。 普通なら今も仲良く出来ていただろうが、自分が"普通ではない状態"になってしまったために、椿季にも普通では無い生活を強いてしまったことを悔やんでも悔やみ切れないでいる。 どうして病気になんてなってしまったのだろうか…… そんな自分に両親は優しくしてくれたけど、そのせいで本来椿季が得られるはずだった愛情までもを自分が奪ってしまった気がしてならない。そして本当に奪ってしまったことを、悔やんでいる。 椿季のことは家族として、自身の半身のような存在として心から愛しているし心から幸せになって欲しいと願っている。 そのためには自分は寿命が尽きるまでは絶対に死ねないし、死ぬつもりもない。 椿季が危ない目に……死にそうになったら自分が守るつもりでいる。 お兄ちゃんだからね。 残される者の痛みも辛さも痛感した半年ではあったけど、それでも生きてさえいればいつかはいいこともあると信じている。 自分が陶芸に出会えたように、きっと辛いことばかりではないと自分に言い聞かせもするだろう。 椿季に強い言葉で叱責されたりしたら返す言葉を持ち合わせていない。 自分が悪い場面でも、そうでない場面でも「……ごめん。」が口癖みたいになっている。 その度に椿季には舌打ちされたりするんだろうか……?(※PLの心) 椿季の前ではできるだけ辛い顔や仕草は見せないようにしている。 例え発作が起きたとしても、できるだけ笑顔を作るように心掛けている。 それが返って逆効果であろうとも。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 半年前に両親が車の事故で亡くなった。 そこに同席していた自分は運良く助かり、今は椿季と一緒に両親の残した家で二人で暮らしている。 未だ家の片付けは完全には終わっておらず、大学に通う傍で遺品整理をして忙しい日々を過ごしている。 そんなある日、母の持っていた「金木犀のピアス」をアクセサリケースから見つけ、椿季と片方ずつ分けて持つことになった。 桜真はピアスの穴を開けていなかったので、キーホルダーとして持っていたが「付けないんだったら持ってる意味ないだろ!」と椿季に言われ、病院でピアスの穴を開けた。 椿季は左耳、桜真は右耳に金木犀のピアスを付けている。 桜真は生まれつき体が弱く、運動もろくにできなかったため特に目立つ子供ではなかった。 小さいな頃から病院が良いが続き、いつ体調が悪化してもおかしくない状況の中で不安を抱えながら生きていた。 少しでも体調が悪くなると、両親はいつもつきっきりで看病してくれた。そんな両親を桜真は愛していたし、心から尊敬していた。 そして、同時に、椿季には寂しい思いをさせてしまい申し訳ないとも思っている。 小学校高学年になる頃にはある程度体調も安定してきたこともあってか、家族で外出することも増えた。 そんな中でたまたま入った旅行先の郷土博物館で桜真は美しい陶器の数々に心を魅かれた。 初めて両親に対しわがままを言い、陶芸体験教室で湯飲みを作った。 手先の器用さは人並みではあったが、持ち前の理解力を武器にして教室の先生に「初めてとは思えない出来」とさえ言わせた。 それ以降、桜真は粘土細工に没頭し、中学生になる頃には自身で近所の陶芸家の元へ弟子入りを志願することとなる。 最初、陶芸家先生は難色を示したが難病のことや両親の根気強い申し入れの甲斐もあり弟子入りを了承。 そして桜真の隠された才能に気がついた時には既に、先生は桜真の作る器のファンにすらなっていただろう。 桜真の作る器は繊細で、見る人が見れば紛れもない一級品であるとうなずくものだった。 土の練り具合から焼き加減、絵付けまでもが完璧なもので高校生になる頃には陶磁器を扱う業界ではかなり有名になっていた。 「天才少年陶芸家」「天才絵師」と世間では騒がれ、しかし体調のこともあり表舞台には出ていかないという、「名はあれど姿のない陶芸家」という立ち位置を確立した桜真は学業の傍で懸命に陶芸に向き合っていた。 両親へのせめてもの恩返し、椿季から両親を奪い独占してしまったことへの贖罪、せめて自分の力で、自分のできることでお金を稼いで家族の生活を豊かに出来たらと、一生懸命に、無い体力を振り絞っていつもいつも土を捏ねていた。 そんな生活をしている中で悲劇は起きる。 両親と、自分が乗っていた車が事故にあった。 自身は無事だったが両親が亡くなった。 その事故以降、持病が悪化し最近はあまり体調も芳しくなく陶芸に向き合う時間もどこか虚で集中出来ないでいた。 その頭の片隅で……なぜか両親の死因に自分が深く関わっている気もして、でもそれが一体何故なのかは記憶が混濁していて判断がついていない。 そのせいもあり椿季に対して、今まで以上に強い罪悪感を抱くこととなった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー EUREKA 後遺症 記憶が失われた。 知覚障害の後遺症 優れた才能が失われる:制作(陶芸)、芸術(絵付け)が初期値になる。 職業技能ポイントや興味ポイントは振り分け直し。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー AF:ホテル・セレーネの古鍵 一度だけ『被害をそらす』として使用出来る。また、鍵自体に5MPが貯蓄されている。 一度使うとただの古鍵に戻る。 正気度喪失は探索者から減らすこと。 MPを追加で探索者から減らすことで、5ポイント以上のダメージも軽減出来る。 被害をそらすに関しては基本ルルブ278ページを参照のこと。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【秘匿情報】 HO1 カストール 双子の兄 生まれつき体が弱く、病弱な自分は病院のお世話になることが多かった。 特別秀でた才能を一つ持っており、その才能の技能値を80にすること。 【過去】 3歳のころ長くは生きられないと医者に診断されたらしい。 それ以降昔から病院に通っている。ここ最近は体調が安定はしているがいつ自身の体が悪化するかはわからない不安を抱えている。 両親はいつも自分につきっきりで看病をしてくれた。 自分のために何でもしてくれたやさしい両親のことを愛していた。 【現在】 両親が死んだ車の事故では自分もその車両に同席していた。運よく自分は助かった。 しかし事故のせいなのか持病が悪化し体調はあまり良くない。 ここ最近体調が悪そうにしているとHO2に「本格的に体調が悪化する前に気晴らしもかねてドライブに行こう」とあなたは誘われた。 昔家族で遊んだ海岸へ行き、思い出を振り返りながら語りたいと思っている。 【秘密】 あなたは誰にも言えない秘密がある。 両親の死因に自分が深くかかわっている気がするのだ しかし、それがいったい何なのかは事故のせいなのか記憶が混濁しておりわからない。 なぜだかHO2に対して親愛を持つと同時に罪悪感を抱いている。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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