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「私は、中途半端が嫌いです。首を突っ込むのなら最後まで、ですよ」 「あそこのパチ屋、今日新台入るんだっけか、並んでまで行くのは怠ィよなあ」 ■職業技能 2010警察官より取得 ■詳しい設定 誕生日:9月23日 血液型:B型 家族構成:両親、兄 有名難関私立大（早慶イメージ）の法学部卒。準キャリア組、警部補。 物腰柔らかで柔和な性格。人当たりがよく誰に対しても敬語で話す。 と、いうのは表向き作った性格で、素はかなり口が悪く性格も悪い。嫉妬心の怪物。 なんでも高水準でこなせる器用さと要領の良さ、そこに至るまでの努力を惜しまない秀才さがあるが、何に関しても一番にはなれない。内心一番に固執しているのを自覚しているので、固執していないという風に自分に言い聞かせている。 警察にどうしてもなりたかったでもなく、正義感がめちゃくちゃ強いわけでもない。大学在学中に学部から目指しやすい職業を探して警察に行きついた。ほどほどの正義感で生きている。 本来の趣味はシーシャとパチンコだが、イメージ保持のために人にはアフタヌーンティーと言っている。 ■一人称:私（わたくし）、俺 ■二人称:貴方、君、お前 ■参加シナリオ 『リバースリバースリバース（HO1）』生還 以下リリリバHO１バレあり ＊事前質問事項 1.あなたは学生時代、井ノ島駿河とどういう関係でしたか。これについて、井ノ島駿河から親しくしてきたことは絶対にないものとします。 A.ただの同級生、それ以上でもそれ以下でもない。お互い顔と名前を知っている程度の関係。 2.あなたは、井ノ島駿河にどういう感情を向けていますか。 A.嫉妬、俺が持っていないものを持っているのにそれをどうとも思っていなさそうなのが不快だった。 3.あなたの年齢と、簡単な経歴を教えてください。 A.26歳、某私立大の法学部卒。今の階級は警部補。 4.あなたにとって、『警察』とはなんですか。 A.仕事。適切に運用されるべき、必要な機関。 リバースリバースリバース本編ネタバレ↓ 後遺症 天罰 今後呪文を覚えようとするたびにSANc1d3/1d4+2の判定が入る。天才でない人間が身の丈に余る呪文を扱った代償。 決断をしたのはあなた自身だ。その覚悟は、才能すらも超える。

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