タグ： 楢月サクヤ

基本るるぶP48より 職業技能：教授 　信用(実績はあるが性格に難ありなせいで低い)、心理学、説得(親友の娘に授業を押し付…任せるため+もし親友を見付けた時に記憶がなかったら、説明出来るように)、図書館、値切り(お金はあるので低め)、ほかの言語(英語)(基本翻訳はガイドさんや仲間に任せるか書籍から調べる)、考古学(専門なので高め)、人類学(博物学及び心理学の補助として) 趣味技能 　オカルト(エジプトのミイラとか好き)、跳躍(遺跡巡りの為)、キック(蔦とかよく蹴ってこじ開ける)、目星(面白いものないかなー)、聞き耳(面白いものないかなー(最近歳のせいで耳が遠くなってきた))、コンピューター(論文作成とかに使う) 都内にある大学の考古学教授…だが、授業の殆どは元生徒でかつ親友の娘である栗生ミクリにぶん投げて自分は現地に行く自由人。だって説明するの面倒くさいし人間より遺跡の方が面白いし。 …というのは建前(半分本音)で、実はあちこちでミクリの父・栗生アーサーを探している。彼とは大学の頃からの仲であり、昔からよく共に海外に行っていたし、唯一と言っていい程信頼し、人並みに友好的に接していた。だが、自分が同行していない時に行方不明になった為、治一なりにミクリ、アーサーを心配しているからこそ、危険の伴う現場は自分が行くべきだ、と判断し授業をミクリに任せている。 大学講師の資格を与えたのも、彼女の論文を考慮しての正当な評価であり、贔屓ではない。むしろ専門分野には手を抜かないので、稀に教壇に立つと生徒にざわつかれる(色んな意味で)。 根っこが変人でデリカシーが無いのは事実なので女性にも興味が無く独り身。面白そうなものや事には首を突っ込むし、人に対して興味や関心を持つのは稀だからこそ彼に絡まれると面倒臭い。 生まれた土地柄時々訛る。三内丸山遺跡、楽しいよねー (ミクリの母方の実家も青森であり、林檎を渡されると渋々教壇に立ってくれることもある) 一人称：僕 二人称：君 「僕は誰？」

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