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紅花 仏思柑(べにばな ふしか)
ID:4730410
MD:fee0b980717fa52cbd50614bbc7cc362
紅花 仏思柑(べにばな ふしか)
タグ:
バリップ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
将来はしゅうじに尽くすという意味で、「執事・メイド」から職業取りました。 名前:紅花 仏思柑(べにばな ふしか) →望月 仏思柑(家ではこう?) 年齢:17 職業:学生 名前の由来 紅花→アネモネという花の和名のひとつが「紅花翁草(ベニバナオキナグサ)」 →アネモネの花言葉のひとつが「はかない恋」「恋の苦しみ」「見捨てられた」「見放された」(後者2つは親がいないことから連想) 仏思柑→ブッシュカンという花の和名が「仏手柑」、あなたを思うという意味をこめて、真ん中の文字を「思」に変更 設定 ・見た目メンヘラ女 ・可愛ものが好き、ピンク好き ・見た目とは裏腹に、優しく平等に接するが、4人は特に好きなのでよくつるむ ・メンヘラっぽいところはあるがあまり表には出さない ・あまり発言はしない、無口という訳では無いがギャルほどの口数ではない 秘匿込設定 ・癖で爪や指を噛んじゃうため、可愛い絆創膏でごまかし ・嫉妬しやすく、しゅうじに集まる人全てが憎く見えてしまう ・しゅうじに関することになるとメンヘラになりやすい。(わんちゃんヤンデレ) ・他の男には一切興味が無い、しゅうじしか勝たん♡ ・家でもしゅうじの前ではなるべく「いい子」にしようとしているが、「紅花 仏思柑」として見てほしい思いもあるため複雑 ・けれど、家に住まわせてもらってるので普通にいい子。性格もちゃんとしてる。(普段からいい子だけど) 過去設定 ・物心着いた時にはもう両親はいなくて、なぜ両親がいなくなったのかは忘れた。(昔のことすぎて)(交通事故で亡くなっちゃったのかなとは思ってる) ・一時期孤児院に預けられたが、そこに望月家がやってきて自分を引き取った。 ・この時は特になんも思っていなく、「あ、引き取ってくれるんだ」ぐらいに ・望月家に案内され、「今日から、あなたは私たちの家族の一員だよ」と言われた。 ・かなりの突然のことだったけど、1人では無い、寂しくないと思うと、とても嬉しかった。 ・秘匿のように、両親はとても自分のことを可愛がってくれていた。欲しいと思ったものはすぐ買ってくれるし、かまって欲しい時はすぐ遊んでくれた。 ・遊ぶ時は特に、しゅうじが相手をしてくれた。 ・男と女で遊ぶものは違うのに、しゅうじはいつも自分が遊ぶものを優先してくれた。(例えば、おままごとだったり、お花摘みだったり、お絵描きだったり) ・当時は純粋にそれに甘えて生きていたが、段々と育っていくうちに、「このままずっと甘えてていいのだろうか」と考えるようになった。 ・家族の一員になったとはいえ、引き取ってくれたのだから恩返しをするのが妥当である、そう考えたふしかは、家のお手伝いを積極的にするようになった。また、今まで甘えてきた性格を抑えるように、欲しいものはおねだりせず、我慢することを覚えた。 ・両親や兄のしゅうじは「そんなことしなくても大丈夫だよ?」とは言われたが、「これは私がやりたいことなの、今まで甘えた分、そしてこれから甘える分の恩返しをしたい」と伝えると、納得してもらい、特に変わらない幸せな家族の生活を過ごしていった。 ・兄しゅうじやふしかが思春期を迎える頃、ふしかは流石に家族ぐるみとはいえあんまり干渉しちゃいけないかなと思い、その時には家の中でもしゅうじはしゅうじに集中して欲しいと思っていたが、いつも通り、しゅうじは絡んでくれていた。 ・ずっと構ってくれていたこと、そしてこの思春期のこともあってなのか、だんだんとしゅうじには家族愛に加え、異性としての愛が芽生えてきた。(この時はまだ抑えてる) ・それまで、学校生活で他人として接することに不満はなかったが、今でももどかしいと感じてしまうようになった。 ・ある日のこと、ふしかは気になっていたことをついに両親としゅうじに聞くことにした。それは「どうして自分を引き取ったのか」ということである。 ・意を決してそれを話すと、両親は悲しそうな、でも笑顔で妹の死について話してくれた。 ・「でも、今はあなたがいる。だから、こうして幸せに生活できるのよ。受け入れてくれてありがとう。」と感謝をされ、抱きしめてくれた。 ・「お礼を言うのはこっちだよ。引き取ってくれなければ、私はこんなにも幸せじゃないし、家族っていう温かいものを一生知らずに生きていくことになるから。ありがとうね。」とふしかも抱きしめ返して言った。 ・この時はまだ、「亡くなってしまった望月家の妹のためにも、幸せに生きよう」と決めていた。 ・数年の時が経ち、しゅうじとふしかは高校生となった。身体も成長し、心も成長したが、同時に複雑な思いを抱くようになった。 ・1つは、「妹」についてである。今までは、さっきもかいたとおりに思っていたが、あの話を思い返す度に「望月家の妹の代わり」として愛されている、「紅花 仏思柑」として見てくれている訳では無いのでは?と考えるようになった。途中から甘えるのを控えてはいたが、幼い頃にかなり愛されて、それに甘えて生きてきたこともあってか、自分を見てほしいという承認欲求が段々と浮き彫りになっていった。 ・でも、そんなことしてしまったら、「妹」として愛してくれなくなるのでは?そう思ってしまうと怖くなり、いつも以上に「いい子」になろうと繕うになった。 ・けれど要求には耐えられず、髪を染めたり、可愛いものを多めに身につけたりと少し自分らしさを出すようになってしまった。それでも両親やしゅうじは変わらず、家族として愛してくれていたが、それが「妹」としてなのか、「自分自身」なのかは分からなかったため、結局は未だにその悩みに苦しんでいる。 ・そして、もうひとつ。兄、しゅうじのことだ。 ・高校以前に恋心を抱くようなり、その愛は止まらず今となってはしゅうじにしか目がいかなくなった。 ・家族の愛として向けてくれるのは嬉しいが、異性としての愛も欲しかった、いやそれ以前に、「家族の妹」「妹の代わり」としてではなく、「紅花 仏思柑」として見て欲しい、愛して欲しい。 ・そんな想いがどんどん重なっていって、心が苦しくなった。思えば思うほど、息が出来なる。 ・少しでも解消するために、実は裏で誰にもバレないように、自慰行為をしている。もちろん、想う相手は兄しゅうじである ・また、他の女達がしゅうじに関わっているのを見たり聞いたりすると、とても気持ちが荒れるようになった。殺してやりたい、しゅうじは私だけのものなの、そう叫びたいが、迷惑になることを知っており、グッとこらえている。…我慢するのがこんなにも大変なんて思わなかった。 ・別に「妹」という立場に不満は無い。家族愛もちゃんとあるのだから。けれど、異性としても繋がりたい。 ・そんな想いをずーっと抱えていた、そんなある日の夜である。 ・夢の中で誰かと会った。そして例の秘匿のことを尋ねてきた。 ・唐突すぎるし、何も分からなかったが、その声に力強く頷いた。 ・その後はよく分からない、気がついたら朝が来て、夢だってすぐに気づいた。 ・でも何故か喉が異常にかわいていた。そんなに汗かいてたっけ?そんなに暑かったっけ?とりあえず水飲まなきゃ…そう思った時である。 ・突如、指に痛みが走った。気がつくと、爪どころか親指を噛んでおり、血を舐めていた。 ・本来ならすぐお手洗いにかけこむのであるが、何故か数分間ぼーっとしていた。 ・「あぁ…ずっとしゅうじの傍にいたい。大好きなのはあたしだもん…あたしだけがしゅうじのこと分かるから。」そんなふうに強く思いながら、現在に至る。 (冷静になった時、この指バレたらやばいよねと思い、この日から可愛い絆創膏をつけて過ごすことに) 望月柊志に対して ・世界で誰よりも愛している。それは家族としてでもだし、異性としてでもある ・「紅花 仏思柑」として1番見て欲しい、けれどもしそうでなかったらと考えるととても苦しい。 ・学校生活で他人として接することがとてももどかしいが、迷惑になりたくないので遠目で見守ってる感じ。 ちなみに優先順位はしゅうじが1番。この命に変えてもそばに居たい、守りたい。 望月家の家族に対して ・家族として好きである。 ・けれど、「妹の代わり」として育ててくれてるのかなと自分は思っており、最近は少し気まずい ・けれど、今まで通りの生活を崩したくないのでいつも以上にいい子でいる ・可愛いって言ってくれるのは嬉しい 他のPCに関して ・うちらズッ友〜♡ ・楽し〜♡ ・しゅうじだけはお願いだから近づかないで殺意わいちゃうから…君たちだけにはそんな気持ち向けたくない
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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