タグ： seiha_list セイハのクトゥルフ 空蝉の如く

特徴 ①アウトドア派→追跡ナビ博物学に+20% ②珍しい技能→芸術（笛）にINT×5 黒髪金眼の黒うさぎ。 顕現 「雪風の元に参ず、月の修羅、玄兎。……見た目に騙されると後が酷いぞ、我が修羅の目は千里に通じる」 登場 「この世をば　我が世とぞ思う望月の……。……何だ、まさかお前も月の満ち欠けさえ意のままに出来ると思っているクチか？」 （解説:そのまま） OP 「【空蝉の如く】。……参る」 本丸 「見通してやるさ、深淵すらも」 「どうして小さく作られたのだか。月が遠くてかなわん」 「彼奴等も世話がかかるものだ。まあ、己れは鏡と心得るまでよ」 （解説:「見る人にもののあはれを知らすれば」の歌。月は鏡という話） 本丸（負傷時） 「月も止まらぬ我が宿、か。……さっさと治してくれ」 （解説:荒れ果てた家に秋の夜風が吹きすさむ歌。このままじゃ寒くて力が出せないから治してくれ） 本丸（放置） 「我が身ひとつはもとの身にして……。……おかえり。息災だったか」 （私は変わらないのに春も月も昔と変わってしまっているのかという歌。君も変わってしまったのかと聞けない内心） 結成 「承知。」 出陣 「見通してやる」 装備 「ふっ、ああ。助けてもらおう」 索敵 「月夜にはそれとも見えぬ梅の花。…烏の目なれば、如何か？」 重症時行軍警告 「君。……心得られない」 軽傷 「浅い！」 中傷 「っまだ、折れていない！」 破壊 「あぢさゐの　花のよひらにもる月を　影もさながらをる身ともがな……。この、心も。持って帰れれば……良いのにな……」 （紫陽花の四片に漏れる月光を影ごと折り込めればいいのに、という歌） 後々増えます 以下ネタバレ 景の栞：式神全員に回避自動成功の効果を付与する。回数はそれぞれ一回ずつ 生還したHO弐について ・HO弐の知能であれば、再び神社の地下に向かい研究することで『自分に対する修繕方法』を編み出すことができる。

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