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明日　和（ぬくい　のどか）／男／170㎝ 「　　Re:Gression　　」 HO3：元刑事 一人称：俺　二人称：お前／苗字 適当には見えるが任された仕事、約束は守る人。 懐に入っている満足バーみたいなものをよく食べている。 甘いものが好きでコーヒー牛乳をよく飲みます。 頭を使うと糖分を欲すことが増える。（タバコとかそういう感覚） よく道に迷うが地図は見れる。見れるがたどり着くとは限らない。（これは運） 【特徴表】 4-2 方向音痴（D） 　ナビゲートの基本成功率が1%になる。 　加えて、経験ロールで成長させることはできない。 3-10 平凡な容姿 　平凡な顔のため、他人の印象に残りにくい。〈変装〉に+20% 　加えて、1度しか会ったことのない相手ならば、相手が〈アイデア〉ロールに失敗すれば、 　「よくある顔です」と言い訳するだけで、別人としてごまかせる。 【不定】 ①恐怖症 特定の対象に強い恐怖を覚える。 それが側に存在する場合技能にマイナス補正。 恐怖対象：神話生物（怪物）　4卓　４/０ 【以下秘匿内容】 【秘匿に関して】 武器：拳銃 大前提として「平和を守ること」に重きを置きながら当の本人は「復讐心」で動き続けている。 謂わば彼女の敵討ち、己の手で仕留める日、若しくは命落とすその時まで復讐心を忘れることはない。 彼女とお揃いのブレスレッドを肌身離さず持っている。 【大切な人】 平　日鞠（たいら　ひまり） 関係性：恋人 甘いものが好き。よく一緒に甘いものを買いにコンビニに行っていた。 半同棲状態。もう暫くすればちゃんと同棲するつもりだった。 平和が好き。 【秘匿】 貴方とHO2はバディを組んでいた元相棒だ。 警察学校からの仲で、親友と呼べる存在だっただろう。 だが5年前。 貴方は目の前で大切な人を"人に扮した怪物"に殺された。 惨殺された大切な人の姿を忘れることが出来ず、精神を病んで退職してしまった。 誰とも連絡を取らず、精神科に通院しながら抜け殻のような日々を過ごしていた。 だが、そんな貴方にも心安らぐ時間があった。それはHO2の子との時間だ。 偶然公園で出会って以来定期的に続けている楽しい"おしゃべり"はいつも穏やかで、その時だけはあの事件のことを忘れさせてくれた。 そんなある日、貴方はとある男の誘いにより公安警察に引き抜かれた。 「機密情報だが、この世界には"人に扮した怪物"が存在する」 「君の大切な人を惨殺したのも"それ"の一種だ」 「国家の敵たる怪物を消すために、力を貸してほしい」 その言葉は抜け殻であった貴方にとっては唯一の光だった。 貴方は持ち前の体力もあり、我武者羅に任務をこなし続けた。 次の任務はKPCの調査。 "人に扮した怪物である"という疑惑が掛かっている。 調べ、暴き、真実を白日の下に晒す必要がある。 貴方の原動力は復讐心だ。 その命が燃え尽きるまで、復讐の炎は消えないだろう。 だが、貴方には正義感がある。 公安として、元刑事として、人々の平和を守らなくてはならない。 貴方の目的は「平和を守ること」だ。

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