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【職業ベース】 刑事(2015)［EDU×20］ 選択技能：日本刀 【特徴表】 2-4　愛書家　図書館+20% 【不定】 健忘症(12/21〜2ヶ月間) 【人物像】 桂木 翠月(かつらぎ すい) 21歳(22になる)　大学生 誕生日：2月28日 誕生花：月桂樹：「私は死ぬまで変わりません」 #00cccc 東京大学法学部に在学中。頭脳明晰、スポーツ万能、家柄も良くおまけに顔が良いため昔からとても良くモテた。 愛想は良くも悪くもない。基本的に興味があることにしか食指が伸びないが、周りと問題なくやりとりをする程度のコミュニケーション能力は身につけている。体力がないのですぐ疲れる。外面より家の中での方が良い子ちゃんしているタイプ。 地頭が良く勉強しなくてもできたタイプで中高とスクールカースト上位に君臨していた。しかし、人間関係の揉め事に巻き込まれることが多く居心地が悪くなるとスッと消える癖が昔からある。できれば波風はあまり立てたくないので特に執着もこだわりもなく譲りがち。 実家は警察、官僚などのエリート一族。父母兄妹の5人家族。家から大学に通っている。 一応ある程度の自由を確保し、父の自慢の息子像を守るため刑事を目指している体ではあるが、正義感があるかと言われると首をひねる。 中途半端が嫌いなのでやるなら最後までやるタイプ。そこは刑事向きかも知れない。 好物はアイスクリーム。趣味はサーフィン。 【通過シナリオ】 20211221　こゝろ　全員生還 20220315　ミルタの碑銘　END1 20231104　墓前に陽炎　END-A ------------------------------------こゝろHO2 秘匿バレ----------------------------------------- 小さな頃から周囲の大人が自分に付与されたレッテル目当てで、気に入られようと良くすり寄ってきた。 この頃はまだ愛想もよかったが、自分が母と愛人との子供であるという事実を偶然知って以来、周囲の大人が馬鹿に見え始め捻くれた。 本当の父の顔も名前も知らず、何も知らない父親には自慢の息子として愛想良く振る舞い、母親にも優しく良い息子として振る舞っている。 血の繋がっていない兄妹にも当たり障りなく接している。そのため家庭内での疎外感がすごい。 「先生」との出会いは中学生の頃。父に勧められた(無理やり通わされていた)道場に「先生」が出入りしていたのがきっかけ。 大抵の人は自分と良い関係になろうとすり寄ってくるにも関わらず「先生」だけが自分に関心を抱かず、いつも一人でいた事が鼻に付き逆に桂木の関心を寄せた。以降そんな「先生」と友好(?)を深めようと度々交流している。 これに関しては、純粋な好意というよりも懐かない猫を手懐けたり、攻略の難しいキャラを落とすような、ほぼゲーム感覚で先生を手中に収めたいという執着を抱いている。(といいつつ多分好意もある、が本人は気付いていないしPLも始まらないとわからない……) 気疲れする人間関係や自宅の空気から離れるのにも都合が良く、先生の家に暇があれば入り浸っていた。 今回は先生に葬式に出るよう頼まれたことに、この「先生」が自分を選んで頼ってきた優越感でとても気分がいい。 ---------------------------------------　こゝろ　バレ　---------------------------------------- ▼AF HO2「■の刀」 ▼後遺症 九尾の毒でCON-4 →HO4 柳生さんがお守りを砕いて分けてもらいCON-2　ありがとう……………

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