タグ： ねこさらだ ねこのとり 無垢なる生への対価

八梟 夜(やきょう よる) 8/4 ステ高っ、いや仕方ない、白のナイトだし(ダブルミーニング)(大爆笑) 2人のことは大好き！愛してる！ 要するに幼馴染のセコム 2015 特徴表 4-4動物に嫌われる(D) 独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。1d6→3 5-10受け身 どんなときでも、きちんと受身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロールの成功の範囲に+20% －－－－－－－－－－－－－－－ オールマイティな優等生、なんでもできるがマイペース。イヤなものはイヤだし、好きなものは好きなんだからしょうがない。ハッキリ言う。唯一無二の親友であってもそこは譲れない。(ほんとか？) 運動神経がすこぶる良いのであらゆる部活動に勧誘されるが帰宅部である。理由は「めんどくさいから」 何か知らんがお金が毎月送られてくるのでありがたく受け取っている。その金でバイクの免許取ったし買った。ｳｪｲ 向上心がない。そこそこできればそれでいい。平均より高い点数を取るが、1位にはなれない、というかならないタイプ。 あやめと白のことは愛してる！2人を傷つけるやつは許さないぞ！ 普段から白とは一緒に行動してる。 離れていっても余裕を見せるが内心気が気でない。 ※技能＜月代白＞はフレーバーのためセッション中振るつもりはありません。 この先ポエム －－－－－－－－－－－－－－－ 護らなければいけない。 護らなければいけない。 護ることが自分の存在価値だ。 しかしこれは、自身による枷である。 は？ 彼は生粋のサディストであった。 『サディズム（英語: sadism）または加虐性欲（かぎゃくせいよく）は、相手（動物も含む）を身体的に虐待を与えたり、精神的に苦痛を与えたりすることによって性的快感を味わう。また、そのような行為をしている自分を妄想したり相手の苦痛の表情を想像して性的興奮を得る性的嗜好の一つのタイプである。極端な場合、精神的な障害とも見なされ、この場合は性的倒錯（パラフィリア）となる。巷では語感から佐虐性と言われる事もある。（サド）』 (Wikipediaより引用) あらら……つまるところ変態なのである。 ただ彼には理性があった。これが異常であることを認知していた。だからこそ、隠している。 月代白が自分を見放さないために。 彼は依存していた。自覚しているよりもはるかに月代白に依存していた。 愛であり、恋であり、欲であり、何者にも変え難い存在。理屈じゃない、運命だからしかたない。月代白は自分の存在意義。 月代白が自分を必要としなくなったとき。 それが八梟夜の死である。 「月代白を幸せにすることは誰にでもできることかもしれないけどさ」 「月代白を不幸にできるのは僕だけ。」 「僕以外は許さない。」 「だから、月代白を不幸にしようというのなら。」 「それは排除しなきゃ、そうでしょ？」 ここまで書いてRPできるか不安になってきたな…… 色々と書きましたが要約すると ・運動神経がいい ・たのしいことすき！ ・マイペース ・サディスト 以上です！

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