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【職業ベース】 大学教授1010　職業技能P EDU*20 【職業技能】 信用、心理学、説得、図書館、値切り、他の言語+専門分野として2つ(生物学、医学) 信用に+10％のボーナス。大学(研究所)関係者に対しては信用に20％ボーナス（あるわけがない） 【変更箇所】 たぶん自分で買い物してないので値切りを捨てる。そしてマインドコントロール方面の研究もしていたので精神分析を取得。 見た目が小汚いので信用を捨てる。そして同上の理由から薬学を取得 他の国が存在してなさそうなので捨てる。代わりにコンピューターを使った疑似実験をしていたと想定してコンピューターも取得。 【特徴表】 ①眼鏡をかけている(Ｄ)⇒5 ②手先が器用：任意の製作1つの基本成功率が50％になる。さらに機械修理および電気修理に+10％ HO4：D国の技術研究所所長 戦死者の8割は貴方の開発した兵器により亡くなった。 ＿＿貴方は天才技術者であり、科学者であり、発明家である。 A国に多大なる武器提供をしていた為、貴方の国は戦争において最も政治的・経済的に成長し発展した。 推奨技能…<製作(兵器)>or<製作(製作図)>orそれに該当する技能 【国とかの背景】 旧デクレシア帝国　現在はニアルーカス共和国として国際同盟に加入 元皇帝はFuchsias Auvengile(フクシアス・オーヴェンジール) デクレシア帝国。帝国主義国家。 帝国とついているように周辺の小さな国を侵略、支配下に置く。 世界大戦12年目に内乱が起こるが、その原因はかつて支配下に置いた国の逆襲である。 ただし世界大戦までＡ，Ｂ，Ｃ国との関わりはなかった。 ー第三次世界大戦2年目ー フィディーア（以降フィルと記載）、研究課程で書いたレポートをきっかけに発明の才能を認められ皇帝一族に迎え入れられる。(当時16歳) マインドコントロールに目を付けた皇帝が研究所が開設し、そのまま最高責任者へ抜擢され、 言われるままに兵器開発をするフィル。 ー第三次世界大戦12年目ー 帝国内で市民による反乱が起こる。長い戦争で疲弊しきった帝国は抵抗もむなしく皇帝の死で終わりを迎える その後、反乱軍は帝国を「ニアルーカス共和国」として再建。 しかしフィルは皇帝の死を知らないまま兵器製造を続けることになる。 （ニアルーカス共和国側の中抜き。これにより国は潤う） ー第三次世界大戦13年目ー 戦争終結。ニアルーカス共和国は国際同盟に加入。 兵器製造については前皇帝の意向の元フィルが行っていたものとしてフィルに罪が|ω・｀)ﾉ ﾔｧ

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