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傀儡たるもの　バレあり うめぎかずみ　一人称僕・私(TPOで変わる) 二人称あなた　家族構成　？ 【通過シナリオ】 傀儡たるもの　HO3 【職業P】芸術家(2015)ベース　EDU✖️10＋POW✖️10 言いくるめor説得、芸術(任意)or製作(任意)、心理学、目星、歴史or博物学、次の技能から3つ選択(コンピューター、写真術、生物学、天文学、芸術(任意)or製作(任意))→コンピュータと写真術と天文学を取得 特記：専門とする分野の芸術or製作技能に＋10%のボーナス。 【特徴表】プロ・ドライバー 小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる<運転>技能の基本成功率は50%である。 「僕は漫画家(かどうかはわからない)、梅木和巳。同居している妻(だったと思う)に見送られて何かよく分からないが(おそらく次の作品の情報収集のためだったのか…)雪山に向かっていたところ、帰り道が分からず遭難してしまった。 体力が限界だった僕はその場で気を失い、目が覚めたら……記憶がなくなり何故かカバンに血まみれの刃物が入っていた！ もし僕が誰かに危害を加えたかもしれないと誰かにバレたら、警察や関係者からの疑いが及ぶ。正体を隠すことにした僕は、名刺に「漫画家 梅木和巳」という名前とその人物が描いたのであろうおどろおどろしいホラー調の絵を見て、ホラー漫画家を名乗り、なぜか既視感のあるとある雪山の屋敷に転がり込んだ。 記憶喪失でも頭脳は同じ。怖いもの無しのホラー漫画家。真実はいつもひとつ！…なら僕が誰か人殺しをしてなければいいんだが…」 ホラー漫画家を名乗っている男性。立ち居振る舞いがちょっとオタクっぽいがそこそこ見目がよい。 POWが高いのはおそらくこの職業なら飯食いながらエログロホラー見れるくらいの肝が据わってるなと思ったから 名刺に描かれていた絵がめちゃくちゃ独特で怖い。記憶はないが、雪山の怪異をテーマにした漫画のネタ探しに雪山に繰り出したのでは？と思っている。 絵の腕は確かであるが、ちょっとだけどんくさくよく棚に小指の足をぶつけてすっころぶタイプ。 怪しまれないように社交的にふるまおうとしているが、もしかしたら元々の性格はめちゃくちゃ根暗でヨヨヨ…だったかもしれない。 家には妻がいた…ような気がする。婚姻届は出している…はずだったと思う。もともと喫煙者だったが彼女に嫌がられてやめたかもしれない。 彼女を心から愛していた。命をかけてでも守りたいと思うくらい…だった気がする、 彼女は元は仕事関係で出会ったオカルト雑誌のライターだった…かもしれないし別ベクトルではあるがお互いの才能を高めあい尊敬しあえる存在…だったのかもしれない。まあ何もわからんが…とにかく寒いし死にそうだから取材を装って、あの妙に既視感のある屋敷にかくまってもらわねば！と意気込んでいる。 名前の元ネタは楳図か〇お。 【ネタバレ】 本名:基町優。婿入りで結婚した。 【取得呪文】 『ニャルラトホテプとの接触』『オスイェグとの接触』 『オスイェグの落とし子の召喚/従属』 《魂の束縛》基本P271 この呪文の使い手は人間の魂を容器に閉じ込めることで、その魂が 入っていた肉体をコントロールしたり殺したりできる。 この呪文をかけるためには10MPと3正気度が必要。自分のPOWと 相手のPOWで対抗しなければならない。 蓋の付いた容器に魂を閉じ込め、魂 を抜かれた肉体は１日に3CON ずつ減り死に近づく。CONが0になった段階で肉体は死亡し魂は解放される。 魂を閉じ込めている容器の蓋を開けたり割ったりすれば魂は解放される。 容器は蓋の閉まる物であれば何でも構わない。 《肉体の屈服》基本P275 人を生きたままゾンビに変える。 いきたゾンビは単純でわかりやすい。口頭 による命令にのみ従わせることが出来る。 この呪文はかけるために3正気度ポイントと5MPが必要となる、 それに加えて、呪文 の効果のうづいているラウンドでは10ラウンド ごとに追加で1MPずつ消費する。 まず、対象 の魂を束縛しなければならない。それからこの呪文を使っ て対象の肉体に行動を行わせることができる。 肉体は与えられた仕事が終わるまで、あるいは殺されるまで、あるい は呪文が終わるまで、指示 に従う。 《百万の恵まれたるものの退散》 まず呪文をかけるためのMPが10P必要。 これによって呪文成功率が5％付与される。 更に1MP提出ごとに成功率が5％ずつ上がるため、自動成功させる ためには最初の10MP＋19MP、合計 29MPが必要となる。

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