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＊イメージ ・誕生日：1月10日 ・一人称：僕 ・幼少期は様々な稽古事を習わされていたが、武器や拳を振るうよりものづくりの方が好きな事に気付き、現在の職を目指すようになって今日に至る。一時期両親は頭を抱えてしまった。 ・元々武家の一族である為か、天性の腕っ節の強さは代々受け継がれている……らしい。先代は早々に隠居した為、現在は近衛家当主。 ・絵を描いてインスピレーションを高めた後に氷で表現する芸術家。完成品が儚く溶けていくのもまた芸術…… ・手と足、どちらが大事かと聞かれれば真っ先に手と答えるタイプなのでちょっと足癖悪め。屈んで物取るより足で掴んじゃう。 ……それに、創作が出来なくなってしまうと生き甲斐もなくなってしまいそうで。 ・オカルトには興味あるものの、知識は浅め。創作で忙しいので……(？) ・身長が大きい故の威圧感で小動物に嫌われがち。ハ゛ム゛ス゛タ゛ー゛可゛愛゛い゛の゛に゛；；；；；；；(嚙まれる)すれ違いざまに見かけた散歩中の子犬にあからさまに避けられるんだ……(そして毎回吠えられていく) ＊特徴 ・鋼の筋力：1d6→1d6＋1 ・動物に嫌われる(D) ↳1d6→6(60P)【2023/11/17 20:26:58　6 (1D6)】 ＊特記 ・職業技能ポイント：EDU×10＋DEX×10 専門とする分野の＜芸術＞または＜製作＞に＋10％ボーナス ＊文字色：7b8d42 ＊通過シナリオ ・戯曲グラスバレヱ：第一章・カボチャの馬車＜2022.6.10＞(成長：クトゥルフ神話＋3、歴史+1、オカルト+7)　箱鍵 卯月くん、阿坂 明さん 運良く当てた試乗会で、まさかあんな奇妙な体験をするとは思わなかった。 何かの縁で行動を共にした2人と名刺交換したけど、2人とも何だか普段あまり聞かない職業だったのでにこにこしちゃった(？)また機会があれば交流を深めたいね。 ・戯曲グラスバレヱ：第二章・ハシバミの木＜2023.01.11＞(成長：POW＋1、クトゥルフ神話＋3、オカルト＋1) 確実に何かに巻き込まれている。囚われている。 ……どうして僕が選ばれたのか。 ・戯曲グラスバレヱ：第三章・シンデレラの舞踏会<2023.8.30>(成長：芸術(音楽)+1、クトゥルフ神話+5) 結局僕たちは利用されているだけなのかもしれない。それでも歩みを止めてはならないのかもしれない…… ・戯曲グラスバレヱ：第四章・双子の夢幻鏡<2023.9.11>(成長：こぶし+10、芸術(絵本)+10、歴史+4、夢見+55) あの場で、あれ以上僕からは何も言えなかった。確証も無かったから、何が真実なのかも分からなかったから… ・戯曲グラスバレヱ：第五章・ちるちるみちる<2023.10.10> 一体何が起きている？ ・戯曲グラスバレヱ：第六章・夢色ハーモニー＜2023.11.16＞(これまで得た成長分は消失) 楽しかった　夢のようだった キラキラした綺麗な記憶しかないけれど、それで良かったのだと思う。 二人の友人に逢えて良かった。 ☆報酬アイテム：新式プラネタリウム鑑賞会の招待状 〇KPC側 ・愛牢の花嫁＜2024.1.20＞ - 阿坂さんと 僕もいつかあんな風にならないように、ずっと守っていけたら良いなと思った。 ―――好きです。やっと伝えられて、本当に良かった。 ◇KPレス ・アド･ベント＜2023.12.25、12.31＞(成長：クトゥルフ神話+22) クリスマスを待ち望みながらアドベントカレンダーを捲るように様に語ってくれた話は何処かであったかもしれない記憶として、残り続けていく。 ”僕が知っている話もあったかもしれないのに、何も思い出せない。全て新鮮に聞こえた。” ———その神々の事を僕は知っているかもしれなかった。

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