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八神 そなた(やがみ そなた)。21歳。女。弁護士を目指す大学生。 八神 かなたさん(繚捺PC)の実の妹。 お姉ちゃんにちょこちょこ着いていき、誰にでもタメ口、上から目線のお姉ちゃんにあわてる。 気弱な性格だが、いざと言うときにはしっかりと行動できる度胸を持っている。 小学五年生のときに姉が誘拐事件にあい、ぼろぼろで帰ってきた時、自分はなにも出来なかったことを後悔している。お姉ちゃんを苦しめた犯人が罪を償っていないことが許せない。 どんな理由があっても、罪を犯すことはいけないこと。お姉ちゃんが犯人を捕まえるのなら、私はその犯人に正しい罰を与える役目になる、と弁護士になることを決意。 現在、司法試験に合格するため、大学で法学を学んでいる途中。勉強熱心なため、成績はいい。 「女王の卵」生還 19.5.28(十四･八神 かなた) ・姉さんを失う。 「懐疑の代償」生還 19.5.30(蒼山羊 太陽) ・太陽さんと出会い、注意された。 「カフェ　ステラ・ボヌール」生還 19.6.8(蒼山羊 太陽) ・AF ステラ・ボヌールのブレスレット 貴方の好きな色(緑)の石がついている綺麗なブレスレット。 次にこのシナリオをやるための招待状になっている。 それ以外特に効果がある訳では無いがこれを身につけていると優しい気持ちになれるような気がする。 ・蒼山羊 颯太さんのファンになった ・蒼山羊 太陽さんの友達になった 少し、気になる存在 「心臓がちょっとはやく動くだけ」生還 19.6.15(蒼山羊 太陽) ・AF 古びた鍵 夢の痕跡。想いの証。無くしてしまいそうな粗末なもの。 一度だけPCがKPCに行う心理学に+50（その後はただの鍵になる）。(蒼山羊太陽に対して) ・想いを自覚する。 「はじめましてをもう一度」NPC 生還 19.7.6(蒼山羊 太陽) ・AF：お互いの好きな色のビー玉 お互いの《精神分析》に限り10増加する事ができる(蒼山羊太陽に対して) ・想いが強くなる。大切な存在。 「骨組みだけの宇宙」NPC 生還 19.8.25(蒼山羊 太陽) 「色彩の花園より」生還 19.10.4(杏藤 貴志･雨乃 雷流馬) ・AF「唯一の花」 世界のどこにもない唯一無二の花。色彩や佇まいは何処か探索者を想起させる。 探索者本人、もしくはその人を大切に思う人物が所持するか部屋に飾るかすればPOW+1の効果。 踏み潰されようと、千切られようと、種が残り探索者が生き続ける限り咲き誇り続ける。もし探索者が頗る調子が良かったり機嫌が良かったり、逆に不調に陥ったり精神が磨耗したりすれば花にもその影響が現れるかもしれない。 探索者が死んだ時、花も同時に枯れてしまう。 八神 かなたさんにプレゼントする 「雨夜のおしゃべり」NPC 生還 19.11.30(八神 かなた) 「ずっと側にいてなんて」生還 20.1.4(蒼山羊 太陽) ・蒼山羊 太陽さんと友達でいることを決意する 「永すぎた前奏」生還 20.8.9(八代 弓弦･香月 神美･香田 優) ・不定:心因性視覚障害 〜20.12.9 ｢水籠のこどく｣NPC ・後遺症『所有の焼印』 探索者に焼きごてを押し当てられた箇所に、夜になると焼印と同じ紋様の痣が浮かび上がる。PCに対する嫌がらせだがNPCも踏んだり蹴ったりである。これは永続扱いだが、嫌な場合は[1d10×3日間]と期間を設けて限定的にできる。〜20.11.26 「雨空カラーパレット」生還 21.11.12(モモちゃん) ・モモちゃんにメイク動画を教えてもらう。

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