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クトゥルフ PC作成ツール
母里宵月
ID:2876304
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母里宵月
タグ:
遊生
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【基本設定】 幼い頃に読んだとある一冊の本に魅かれて文学の世界へのめりこんだ。 以来自分の世界を文で表現することにハマり、これまでに3冊の本を書いているがそんなに売れているわけではない。 23歳の冬に出した3作品目「月の堕とし子」という本から少しずつ名前が売れ出している。 3冊の本はダークファンタジー、大正物、ミステリーサスペンスとジャンルはバラバラ。 今まで中々売れなかった為に稼ぎは安定せず、今年に入ってからやっと増えだした。 作家は家にこもりがちだと思われているらしいがそんな事はない。よく外へ散歩しに行ったり、イベントへ 参加してみたりしている。物語だって刺激がなければ書けない、ネタを集めさせろ。 なお、本人が今書いているものは現代ロマンス物である。 作家という収入の安定せず売れなければ金にもならない厳しい職種のためにしっかり倹約精神が染み付いている。普段は長い髪を下ろし眼鏡をかけているが、外出時には後ろで高く一本、いわゆるポニーテールやお団子にして出かけている。なおこの眼鏡、度は入っていないので外出時にはつけていない。 寝巻はTシャツに緩いズボンなど。普段からあまり日焼けをしないために肌の色が白め。 ネタを思いつくと一気に書き上げようとするために生活サイクルが崩れがちで、よく目元に隈ができていたり、酷く眠そうだったりする。 しかし普段はそんな事はなく健康にも気を配っているためそこで相殺されているのだろうか、今見られる影響はその程度で済んでいる。 元々睡眠は長くない方なのか、眠っても6時間もあれば起きてきて平気で動き出す。しかし極端に疲れていると10時間経っても起きてこない。 恋人が出来てからはネタを思いついてもメモ程度に書き留めるだけで話をその場で書き出そうとはしなくなった。仕事も大切だが一番は恋人なので恋人と居る時間のほうを優先したい。 恋人が好きすぎてとてものめり込んでいる、恐らく恋人が何時間も並んで買うような店のプリンが食べたいなどと言えば喜んで並ぶし買ってくるだろう。 一応人並みに料理はできるし掃除や洗濯などの家事は得意な方である。もしかしたら恋人の家に行った際にはそういった家事の面は恋人がする前に全てこなしてしまっているんじゃなかろうか。 恋人が好きすぎて一歩間違えればストーカーなのではないかというくらいには恋人を観察しているし、恋人の事を(一方的に)知っている。 なお、彼が対人技能を自ら進んで振りたがるのは恋人のためになる時が一番多い。他のPLやNPCに対しても振るが恋人に関係する時よりは少々適当さが見える。 恋人の双子である専門学生が経営しているカフェにはよく行く。カフェの立地的に散歩コースに近かったり静かだったりと好条件なのだが専門学生の作るメニューの味もそこそこ気に入っている。しかし専門学生とは仲が悪く(あちらが噛み付いてきて始まるものが殆ど)あまり仲良しこよしは出来そうにない。 カフェでネタを考えたり、読書をしたりとのんびりしているが、恋人が大学から帰ってくるだろう時間には必ず家へ戻っている。そのため閉店時間までは居らず専門学生からそのことで酷く噛み付かれているが俺は知らない。 なお、双子が居る時の専門学生は何を考えているのかよく分からない怖い笑顔(純粋な笑顔を向けられた事が数えるほどもないため、こう感じているのは己だけだろう)を向けてくるため恐ろしくて双子が居るであろう日はカフェには行かないようにしている。 双子の燎と同様体型には恵まれたが専ら文学の人である。しかし太りたくはないため週1でジムに通っている。 恋人の零夜には金銭面で色々と頼ってしまっている為に申し訳なさがある。そのため滅茶苦茶甘やかす。そして怒られる。 「家は普通のアパート、ではなく少し古めのアパートである。最近になってようやく稼ぎがしっかり出てきたがこれもまた何時まで続くか分からないためなるべく家も質素に節約して行きたいので今のところ引っ越す予定はまだない。この家での困っていることと言えば少し隙間風が入ってきて煩いのと部屋が寒い事、あと防犯面がしっかりなされていないために強盗でも来たら簡単に入られてしまいそうなことくらいだろう。 自分はSTR13のSIZ18だからまだいいが、恋人が家に来るのは流石に心配になるので恋人を家に泊めることはまずなさそうだ。 家には小さな机と座布団、小さなテレビ、それから4,5年前に一人暮らし応援セットで買い揃えた家電などが置いてある。ベッドは無く布団だが、布団も安そうなものなので真冬は少し困る。部屋には自分の腰の高さほどまである本棚が二つあり、エッセイやSFものの本が沢山並んでいる。 酒は好きだが自分が小説家になろうと決心したときから殆ど飲んでない。というか飲めていない、だって高いんだもの。」 →シナリオ「いっぱい食べるキミが好き」以来零夜の家に引っ越した。 部屋には前の家からそのまま持ってきた小さな机と座布団、薄っぺらい布団、本棚が置いてある。しかし与えられた部屋が大きすぎてスペースが有り余っている。天井近くまである本棚でも買ってやろうかとは思っているが多分それだけじゃ全然埋まらないだろう。 今欲しいと思っているのはもう少しスペックの良いPCと零夜と一緒に眠れるベッド。しかし金はないのでまだ買えない。日々カタログを見ては欲しいな~と付箋を付けている。買えるのはいつの事になるやら…。 零夜の部屋には入るなと言いつけられているので入らない。しかし自分の部屋には見られたくないものも無いので好きに入ってくれて良いと言っている。 職業柄基本家に居るので、零夜が大学へ行っている間に家の掃除を行ったり、零夜の朝飯、弁当、晩ご飯を作ったり。 専業主夫みたいになってる、でもとても幸せ。 ネタになりそうなものがあればスマホで撮影したりメモに書き留めたりと何らかの形で残しておく癖がついている。ネタを集めるために少しの危険なら首を出して覗いてみるくらいはするが、自分の命が大事なので何かの際には自分の命を守ることを優先するだろう。(しかし恋人に危険が迫っているときは別だ。恋人をその状況から救うことを最優先とするために危険が幾らあっても構わず突っ込んでいくだろう。このPCをどうしてもロストさせたいときや何かしらの導入を入れたい際には恋人の名前を出すのが一番楽である。ただし、名前を出すからには有事の際にはKPCもしくはKPの命が無くなるかもしれない覚悟を持つこと。) 恋人とは付き合ってまだ半年行くか行かないかというところである。のんびり己の事を知ってもらって、これからもっと愛情を深めていけばいいかと思う反面、恋人が可愛すぎるので早いとこ婚約の申し出をしたいがまだ付き合って半年な上に己は相手の事をよく知っている方ではあるが相手は己をそこまで知っているわけではないだろうと逸る気持ちを抑えて我慢している。交際期間が一年以上になるとそういったイベントが何処かのタイミングで発生するかもしれない。 双子の燎とは互いに自立した関係であり、困っていれば手は貸すだろうがそこまで入れ込んでいるわけでもない、いわゆる一般的な兄弟。しかし、昔から異様に動物に懐かれていたり、職業柄多忙で肉体労働な故につかれていないだろうかとは少し心配している。もしかしたら互いに恋人について語ったりはしているかもしれない、少なくとも己からは語っている。双子にLINEで「恋人のここが可愛い」自慢を少なくとも一週間に一度は確実にしている。 買ったものは壊れるまで買い直す事があまりないためスマホはもう購入から三年以上経っている、最近少し寿命を感じてきたためもうそろそろ買い替え時かとは思っている。が、買い替えるスマホも恐らく最新のものではなく二つ、三つは前の型になるだろう。だってその方が安いから。使えればいいのである。 普段から日記を付けている、最初の日付は6年前の18歳の夏。普通のノートに書いているため今はもう8冊目くらいではないだろうか?あまり長々と書くわけではないが、最近の場所を見ると恋人に関することに限り異様に長く綴られている。中には狂気的な愛情を垣間見る文章も書いてあり、SANCに失敗すると-1されそうだ。 毎日書いているわけではなさそうで、三日に一度の時もあれば一週間ほど日付が開いている時もあるが空いていても長くて二週間行かないほどである。日記は二つある本棚の内一つの一番下の段に横向きにして積み上げられている。 【特徴表】 天才「生まれつき頭の回転が速い。INT+1」 【参加済シナリオ】 混沌の箱にて(BEST) いっぱい食べるキミが好き(END3) ま、俺の恋人が1番可愛いんだけどね?(マウント) (CLEAR) 貴方に花束を(CLEAR)(3ヶ月間の恋人に関する記憶喪失) 俺ん家の水道管にショゴスが詰まってるんだが(CLEAR)(魔導書解読による一時的発狂) 【獲得プライス】 アザトースのお守り(一回だけ判定を振りなおせる) 魔導書「黄衣の王」 【参加予定シナリオ】 リトル・バード 水槽のない水族館 【メモ】 年収900万
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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