タグ： 璃癒

もともと歴史学や宗教学などの学者であったが奥さんが体を悪くしてから医学にも精通するようになる。 死の秘宝の一つ賢者の石を探し求める。 研究文からこれは実在するものだ、との見解をもとにキツネから情報をもらい探している。 自分でもオカルト本などに手をだし色々と捜し歩いている。 根は真面目だが猪突猛進なところがあり、一つのことに集中すると回りが見えない ごく一般の男性 ＊ゾロアスター教信者 キツネの暗躍をしりつつ泳がし、死の秘宝、もといゾロアスターの邪神を手に入れることが目的。 もともとマカ・マナフに仕えている。 探索者によってその行方がかわる人物 共通点：死の秘宝をしっており、ゾロアスター教などの宗教を調べている 家には死の秘宝に関する書物や宗教関連の本があり、知識もある １、宗教学者 死の秘宝は実在するのか、それを確かめるために様々な方法をつかって遺跡などを調べている。 医学を勉強するも奥さんは亡くなってしまった。はじめはもう一度彼女に会いたいと願うゆえに賢者の石を求める。 奥さんは一人病院を抜け出しどこかへいってしまって帰ってこない。 だから本当は生きているのか、死んでいるのかさえもわからないそうだ。 なのでどうにかして彼女を見つけ出したい。 亡くなっているのならその亡骸だけでもみつけてあげたいそうだ。 探索者との好感度によって以上のことを打ち明けてくれる。 石が失われても、彼は石にたよるのではなく自分の足で彼女に会いに行くという その後の探索にも彼は協力してくれる 探索者の好感度によって彼はゾロアスター教に片足をつっこむことなく客観的に宗教をみれる ２、ゾロアスター教信者 ＳＡＮが一度に１０以上失われる、もしくは不定の狂気に入った場合 彼はゾロアスター教を信じ、邪神へと関心をむける　これにより　マカ・マナフと契約を行う ・石が失われたことによりゾロアスター教の邪神、死の秘宝を求めるようになる ・キツネの暗躍を知り、魔術師の館へ侵入をはかる ・邪神の呪文はもっているため魔術を発動させる ・みながあの世へいけるように、再び世界を再構築しなければいけない 今ある世界は穢れの地となり善神がいない。ゆえに悪に満ちている。だがゾロアスター教は死ねばみな天国へと行き 再びこの地、善なるもののところへ生まれ変わらせてくれる。さぁ、世界の終焉を描こう

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