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本名：祢津 秦　(シーシャ) 普段は「子」と書いてねずみ、と自分を呼んでいる。 【特徴】 1-4 オシャレ APP+1 4-9 暗黒の祖先(97) 親がカニバリスト 1d10*6=50 【設定】 「いいですよぉ、えっちなお方ですねぇ」 「ほら、男に突っ込むのは気持ち悪いかもしれませんけどぉ、妊娠しないんでいくらでもハメ放題！いかがです？いつでも僕綺麗にしてるんで、いつでも挿れていいんですよ♡」 「僕この情報手に入れるのすぅ〜〜ごく、疲れちゃったんですよぉ。だから、ね？シましょ♡」 一人称「僕」(真顔の時は「俺」) 二人称「お兄さん」「〜さん」 一般とは遠い育ちをしているが、大体のことは知識としては頭に叩き込んでるので知識だけはある。 割とやれば常識人の振る舞いもできる。 言動はへらへらとしており、年齢よりは幼め。 快楽に忠実で、まさしく三度の飯より情事が好き。 好きなのは挿れられる側だが、攻める側ももちろんできる。でもそっち方面では女の人はあんまり好きじゃない。関係持つと面倒くさいため。 1人で身を売りながらあちこち転々としながら、現在は両親から叩き込まれた暗殺技術等を応用して情報屋として生きている。 情報の代金として情事を求めてくることもある。 一特定に執着するのは苦手なので、恋愛ごとは向いてないかもしれない。飽き性。 でも世話焼きな面があり、それなりに他人の面倒を見ることが多い。 髪は地毛。目は生まれつきオッドアイ。 イタリア人の父と日本人の母の間で生まれた。 ずっと日本暮らしだけどラテン語も家でよく耳にしていた。 両親が性的快楽を兼ねたカニバリストだった。 その様を幼い頃からずっと見ていた。 それをおかしいことだとは思わなかった。 現在は別に率先して人肉を食べたりはしない。 けど、人肉は好き。気が向いたら食べる。 あとは与えられたら(裏組織からよくいただく)。 どっちかというと情事の方が好き。 一番最初に食べたのは父親。 誕生日：8月27日 ※設定だけ見るとヤバいですが、わりと面倒見のいい良い人間。 　なんだかんだで世話焼きで放ってはおけないタイプの人種。 ※基本的に卓中に(シナリオの流れに関係なく)カニバや情事を積極的に求めるような言動はしません。 取得呪文 【平凡な見せかけ】 　この呪文によってクリーチャーあるいは物品が見るものによってまったくありふれた取るに足らないものに見えてしまう。 　呪文の使い手は隠すもののSIZと同じ値のMPをコストにしなければならず、それに加えて効果を維持するために1ラウンド毎に【MP1】 　を消費しなければならない。無生物の品物ならばSIZと同じ値のMPを支払うだけで無期限に平凡な仮面をかぶせておくことができる。 　人々は妙な外見に気がつかない。もっとも仮面をかぶった品物やクリーチャーに頻繁に接した場合には、 　その品物あるいはクリーチャーには何かとても変なところがあると感じることができる。 通過シナリオ ・選ぶのはお前だ(KPC) ・探索者たるもの、精神は強靭であれ。(KPC) ・幸福なコモリ(KPレス) ・盤上の一歩(KPC)*2 ・幸福の国(KPC) ・蚕 ・腕に刻まれる死

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