タグ： デウス・エクス・マキナは死んだ

・スプートニクについて 名前は日本の名前ではないですが、日本人です(という設定です…！)。 人間が好き。いろんな感情があって、考え方があって、選択があって、みんな違うようにできている。それを人間自身も把握しきっていない。わからないことがある。似た選択こそすれども同じはない。そんな人間は、外から見たら同じような姿形で、群れて生活をする人間は、一見人間から見えたアリの行列のように、そのひとつひとつに区別はつかないかもしれない。だけど、一人一人が違って、同じだなんてことは決してなく。誰も彼もが愛おしい。その人にはその人にだけの物語がある。自分はモブキャラでも良い。誰かの物語に触れたい。そんな想いも抱きながら人の地に降り立ちます。 その先は、一度に一番人が集まって生活していると思われる学校を選びました。普段は学生に混ざりながら静かに溶け込んでいるんじゃないでしょうか。学生は最も多感な時期とされ、人格形成がなされる大事な時期です。そんな中で誰かを影から支えたり、時に道を踏み外しそうになる人の手を引っ張ってあげたりしていると思います。 性格は基本的には無邪気で、後先を考えない言動が目立つ(のが人間としての性格という設定です)。 一緒に過ごしたヒトが居ました。今はもういません。そのヒトの形見を肌身離さず身に着けています。 これは補足、かつ知っていても知らなくても問題のないただの自語りなのですが、セッション通過後にその形見を身に着けている立ち絵も用意しました。 私がKPする時のコマはシナリオ通過後のこの子です。 メモ 目星90　オカルト90　機械修理85　SAN56

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