タグ： 星砂トワ探索者

一人称：僕、俺 二人称：君、貴方、(名前)くんorさん、お前 穏やかな性格で基本誰にでも優しい。 表向きはフリーターと周囲には言っている。 本当の職は殺し屋。とある暴力団に雇われ人を殺している。 人を殺すのが好きだから殺し屋になった殺人鬼。特に自分が好意を持った相手を殺す時が一番楽しい。ただ、殺した後に物凄く後悔する。 殺す時は一人称が俺になり言葉遣いも荒くなる。 相手に一定以上の好意を持つと強烈な殺人衝動に駆られる。過去に交際していた女性が原因。 結婚も考えていた彼女に殺されかけたうえに抵抗した弾みで殺してしまい雪華の中で“何か”が壊れた。 愛する人を信じることが出来ず親密な関係になると感情がマイナス方向に振り切れる。 恋に関する話題には一切反応せず話を振られても「恋なんて錯覚、一時の気の迷いですよ……」と平常時の雪華ではないような冷たい対応をする。 ナイフを使って心臓を一突きにする殺し方が好き。日常を一瞬で奪い去る感覚に魅了されている。 家族や殺し屋になる前の顔見知りに見つからないために変装し、偽名を使って日常を過ごしている。 近所の人と会うとき、殺しの依頼を受けるとき、暴力団からの依頼をするときで全く違う格好をしている。 家に居るときは変装を解いているときと暴力団からの依頼をこなす時の見た目のどちらかである。素の姿を出来る限り誰にも見られたくないため、変装セットは家でもいつも手元に置いてある。 格好によって口調も変わる 暴力団関係(平常時)：敬語、物腰柔らか 暴力団関係(殺害時)：荒い、狂気 オフの日お出かけ：フレンドリー、タメ口 オフの日自宅(変装無し)：抑揚があまり無い、暗い、敬語 ✿夜華後✿ 大空歩音に対し自分が恋に近い強い想いを持っていることは自覚済み。 しかし、歩音に対し殺人衝動を持つ兆しを今の所全く感じておらず、むしろ彼女の隣に居る時は安心感を感じている。 自分の行ってきたこと、自分の職業を考えて歩音に抱く気持ちを打ち明けるかどうかは迷っている。ただ、歩音の夢を邪魔しない程度に関係を続けていきたいと思っている。 例の好意を抱いた人への強烈な殺人衝動が無くなったかどうかは不明。今の所、歩音のみが特別。 殺しが楽しいという感情に関してはそのまま。 【経験シナリオ】 人魚姫の物語　生還 夜華 改変あり　KPC

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