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カラスザキネメ。芸名は島崎ねめ（シマザキネメ） 一人称：あたし 二人称：キミ、下の名前呼び捨て、苗字＋サン、職業＋サン（刑事サン、探偵サン、先生は先生） よく苗字をしまざきに空目されるので事務所に所属したときにいっそのこと名前を島崎にしてしまおうと芸名を設定した。結局ねめたんというあだ名で呼ばれるので関係なかったな〜と思っている。 生存意欲は高め。死ねと言われればは？なんで？と言い返すくらいには強気に生きている。ノリもフットワークも軽く誘われればすぐに「行く〜！」と言って乗っかる。理不尽な現状に耐えられず声を上げることはいいと思う一方でそういうことに関しては変に理屈を重視するところがあり論理的でないことはあまり好きではない。ノープランとかも好きじゃないので遊びに誘ってくれるのはいいが誘ったのはそっちなんだからちゃんといつ何するのか考えてるんだよね？というスタンス。え〜いいじゃん別に〜みたいなノリのやつとはソリが合わないので関係が霧消する。本人は「二度と遊ばねー」と思っている。ドライだと言われるが当たり前の礼儀っしょ、と思っている。その通り。しかし勉強ができるわけではないのでニュースバラエティーよりかはクイズ番組などに出るタイプ。 読モになったのは都会のキラキラ女子に憧れたから。顔はそこそこ良かったので書類審査に一発で受かりそのまま16歳で上京。故郷の両親に毎月仕送りをしている。両親は「いいよ〜。都会は何かと高くてお金が入用だろう」というが本人は辞める気はないし両親も助かってるのでもはや社交辞令。 仕事は好き。モデルとしてカッコよくポーズを決めるのも、バラエティーで笑いをとるのも楽しいので日々充実している。人間関係も何かとやり甲斐があって面白いと思っている。みんなと仲良く！とかは考えていないが広い世界に興味津々と言った感じ。あまり深入りしないので悩みもそんなに無い。お金に関してもそこそこ稼げているので問題ない。 正義感があるのか、と言われると微妙。みんな助けたい！とかは思わないが困っている人がいれば助けることが当たり前だと思って生きてきたのでなんの疑問や葛藤もなくそうする。なぜ助けたのかなどと聞けば本人は、見過ごせないのも、手を伸ばすのも、明日の自分に後悔が残らないようにするために、要は自分の為にやっているんだ、と言う。 目の色はカラコン。髪の毛はエクステ。綺麗な黒髪で両親に褒めてもらったことがあるので髪の毛を痛めたくなくて染める気はない。

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