タグ： 這いよる霧島 八岐家 7つの大罪シリーズ 色欲

[2015特徴表　1d6=2,1d10=4　愛書家] あらゆるジャンルの蔵書を持っている。 〈図書館〉に+20%。 さらに図書館に出かけなくても、自宅の書庫で〈図書館〉ロールが可能になる。 加齢ルール適用： EDU+6の年齢から年齢が１０歳高くなるにつれてEDUが１ポイントずつ上昇する。 ただし40歳以上の年齢になると、老化でその他の能力値が低下する。 黒羽市で私立探偵(何でも屋)を営んでいるオネエ系の男性。 私立探偵をしているのは妹・八岐キセツの学費のためというのもあるが、本人のストーカー趣味のためでもある。 人間観察や他人の心理を読むことが大好きで、よく他人を観察している。 ただし、対象にとっては割と恐怖でしかないため、これまでに数回通報された経験がある。 知識欲に溢れ、家と探偵事務所を改造して地下に書庫を作ってしまった。 普段は眼鏡をかけているが、ファッションであり、伊達眼鏡である。 過去に飲んだくれの父親とヒステリー持ちの母親からひどい虐待を受けており、命の危険にさらされることもざらにあった。 （妹はそのために親戚に引き取られていたが、兄は手遅れ扱いされた） 髪を伸ばしているのは首筋や背中についた根性焼きや切り傷の後を隠すためであり、また女性のような仕草を取るのは母親から「娘がよかった」と言われ続けていたためである。 14歳の時に耐え切れなくなり、家出。 自衛手段として近くのゴミ捨て場にあったチェーンソーを14歳から愛用している。 人を触るのは好きだが、触られるのは子ども時代を思い出すため、拒否する。 また、絶対に他人に虐待の痕を見せない。 【茶番シナリオ】 ・ノストラダムスの大予言書を読んでオカルトに+1。

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