タグ： 白日月組 対人特化 人間絶対殺すマン 人間以外も殺すマン

芙龍刃流菟(ふりゅう ばると) 大学を卒業しそのままなるものもなくフリーターとして世間をさまよっている、というのが表の顔、裏では吹雪と同じで国家直属系、吹雪と違うのは暗殺者ではなく殺し屋という所、近接戦闘主体でその為に開発されたのが投げ術(殺人型)で的確に相手を殺す投げ、この技を一番最初に使った相手は自分のその時唯一の親友でその親友だったが故に知ってしまい、対象とされ殺されるなら誰でもない刃流菟がいいと…そして刃流菟自身も殺すなら他でもない自分がいいと、その結果刃流斗が親友の首を折り殺す、そしてその時その親友に言われた言葉「刃流斗は悪くないんだよ…私が刃流斗に近すぎたから…貴方と共にありたいっていう思いが強すぎたから…だから…ごめんね…最後にね…私…〇〇〇は貴方という人に出会えて良かった…私を二回も救ってくれてありがとう…そして…刃流斗が…私の大好きな刃流菟でいてくれて…本当に嬉しかったよ…だからね…これから先も…私が居ない世界で…私の大好きな刃流菟でいてくれたら嬉しいな…それじゃあ…さようなら…刃流斗…」この言葉を自身の糧に…そして自分の枷にして今日もまた誰かの大事な命を奪い続ける 見た目は傷がなかったらイケメンだろうな、という感じ 性格は元々はよく笑う感じだったが今は何もなかった時より笑わなくはなった、でも過去のままに居ようと頑張っている 武道:投げ術(殺人型) 刃流菟の対人必殺技とも言える投げ術、プロレスの技を根底に置きそれを合理的かつ絶対的に殺すように、それを突き詰めていった最終形態 組み付きからの派生で対人専用(神話生物にも使えるかはGMと要相談) 威力は3d6×1d6+拘束(この1d6はDB)

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