タグ： ゐハサ 放浪者 バチカン人 アルビノ

■人物紹介 アルビノ体質のバチカン人の女性。ぼくっ娘。 小さい頃に親に捨てられ、捨て子だったこの娘をたまたま通りかかった1人の日本人に保護される。 その後、バチカンで1人でも生きていけるように、その日本人に色々教えられる。 その日本人は名を名乗ることなく、木野はお師匠と呼んでいる。 銃の知識、格闘術、サバイバル術など沢山の知識を教えられた。 そして17歳の時、バチカンを離れ相棒の喋るモトラド『クポロン』に乗って旅をしている。 因みに木野だけに聞こえるのではなく、普通に周囲の人にも聞こえる。 クポロンはもともと捨てられていて壊れたモトラドだったが、お師匠が直し乗れるようにしてくれた。 また、旅人の心得として現実主義的な価値観を持ち、生きるために必要ならば手段を選ばないこともある。 自分から厄介ごとに関わることは避けており、仕事に見合うだけの報酬や見返りがなければ動かないが、約束を守る義理堅さもある。 ちなみに注射が苦手で、何度さされても慣れないとの事。 ■遭遇神話事象 ●無形の落とし子 ■習得呪文 ■アーティファクト(AF) ■神話魔導書 ■不定の狂気 ■連絡先 ■達成シナリオ ●或る彼は美食家【3.21 GM:青木】 PL:木野・ベアトリーチェ 　 南 煌 　 骸 聡 【概要】 旅の途中、いつも通りテントで一夜を過ごそうとした木野だが、謎の空間に取り込まれる。 神話的事象に遭遇するものの、ひよこと共に何とか生還。 その後、親子丼にしようか一晩悩んだ結果、一緒に旅をすることにした。 ひよこはすごく懐いているが、クポロンは少し不満そう。

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