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クトゥルフ PC作成ツール
八木ひつじ
ID:1004694
MD:27218a17e925ee1fdf79e81415a5af5e
八木ひつじ
タグ:
NPC用
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
一人称「私」 両腕の無い少女。右目が髪で隠れている。年齢の割には幼く見られる。 5歳の頃、両親が黒い仔ヤギを召喚しようとするが、何らかの間違いを犯したらしく怒りを買い、殺される。ひつじは両親の子供であるという理由で呪いを受け、両腕を失い、瞳孔が山羊や羊のように横になり、一時的に発狂する。 それでも黒い仔ヤギの怒りは収まらず殺されそうになる。その瞬間、黒い仔ヤギは全身から血と思しき体液が噴き出した。死にはしなかったものの、何かを感じ取ってそのまま逃げるように姿を消した。 実はひつじの母が、昔バーストという神格と出会っていた。バーストはひつじの母を気に入って、その時胎児であったひつじに祝福を与えた。それは「ひつじが生まれた後、命に関わる危機と相対した時、その相手に呪いをかけることができる」という能力であった。 この日以来、ひつじは命の危機になると能力が発動する。呪いをかける代償はひつじ自身の血(一定量)。能力が発動すると、完全に塞いだはずの両腕の傷口が開き、そこから出血する。能力使用後は早めに止血をしないと命に関わる。 呪いが効くのは神格以下の神話生物と現時点(2017年4月)で定義する。 ※なお、ひつじの「クトゥルフ神話技能」は黒い仔ヤギとの出会い、そしてバーストの祝福の効果が発動したことによりおぞましい怪物の存在を感じたことで獲得したものとします。 ひつじはその後、目野前中(めのさき-あたる)という少年に保護され、目野前家に居候する。その際、「森で両親と歩いていたところ何者かに襲われた。自分も殺されかけたが、中が現れたことにより犯人が逃走した」と嘘の説明をした。 その後成人して家を出た中と2人で、田舎の古い日本家屋で暮らす。地元の中学校を卒業後、高校などには行かず、中と家のことをしたり買い出しをしたりしている。その生活の中で、度々オカルトチックな事件に巻き込まれている。 ひつじ、の発音は動物の羊と同じ。 両腕を失っているため体重が軽いが、やや胸が大きめだが、他は平均的な体系。 黒い仔ヤギの呪いでヤギ目になったが、感情が高ぶらなければ普通の瞳孔。激昂するとヤギ目になるが、わりとすぐ戻る。呪いが発動している間はずっとヤギ目。 死に至らない程度の傷は治療してもらわないと普通に死ぬ。 ひつじは日常生活は自分で大体できるくらいに訓練はしているし、カポエラもどきの蹴りや頭突きなどもできる。しかし、中がやりたがるので、着替えや食事は中が代わって行うことがほとんど。服も中の趣味で、ひつじは着られれば何でもいい。一人での外出時は、首からさげたがま口の財布にお金を入れており、会計時はお店の人にそこから出して払わせてもらう。他に、ポシェットにメモ帳とペンを入れており、口や足でそれらを使うこともある。 中が本好きで物書きなので、家にある大量の本から知識を得ているため、教養はないが知識だけは豊富な耳年増。手は使えないが足で色々できます。稀に壊れる電化製品を頑張って足で工具を駆使して直そうとするが、成功しにくいので結局電気屋へ修理に出すことが多い。電化製品に興味があり、勉強中である。 異様な雰囲気を除けば可愛らしい少女だが、少し物言いがキツくなりがち。正直にズバズバ言ってしまう。しかし住んでいるところが田舎で、おじいさんおばあさんが多く、素直なひつじは可愛がられている。ひつじは両親がおらず、可愛がられることが好きなので、近所の人が好き。 それなりに中のことも好きだとは思っているが、彼の愛情が歪んでいることにもなんとなく気づいている。 家の近くを訪れる探索者には好意的。お客さんが来るのが楽しい。あと中に友達を作ってもらい交友関係を広げてひん曲がった性格が治らないかな、と希望を抱いている健気で可愛い普通の女の子である。 ひつじにとって中は命の恩人であり、今も親代わりであるため、なるべく中の望むように行動する。が、何よりも死にたくないという思いが強いため、自分を殺そうとする相手には容赦なく抵抗する。そこにためらいや罪悪感は一ミリも無いため、もし殺そうとして来たなら中だって殺すつもり。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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