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特徴表　6-10　好意を寄せられている シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。キーパーの裁量で、誰が、なぜ好きなのかを決定する。どれほど好意を寄せられているかはD100ロールで決める（数字が大きいほど好き） 無口な保育士。 基本的にメモ帳、又は携帯のメモ機能による筆談をしている。 喋れないわけではないが、嫌がって喋らない。喋ると声がしゃがれてしまう。 しゃべらない割に、子どもには人気なのは彼のルックスのせいだろう。 ただし身長がかなり高いので、子どもたちに上られている。(その様子を同僚は、ツリーの様だという…） 子どもが好き。 児童養護施設出身。たくさんの義兄弟がいた。 喋らないのは声が原因で捨てられたから。未だにそれを引きずっている。 [無駄に細かい設定] 勤務先：ひいらぎ園 　　　　中舎制の児童養護施設で、真尋の出身園。 　　　　しゃべれないということで就職難だった真尋を、園長がうちで働かないかと誘ったのが始まり。 　　　　勤務歴4年。 　　　　保育者が5人。真尋と同じくここで育った保育者もいる。 義理父母：駿河　博、京子 　　　　　真尋が小学校の5年生の頃に養子縁組で引き取る。 　　　　　彼があまりにも大人しくしていたため、したいことをしていいのだと好きなことをさせていた。 　　　　　真尋は家事などの手伝いもしっかりとやり、反抗期なるものもなかった。 　　　　　 得意：裁縫、料理、工作 苦手：恋愛、お酒 好き：子ども、花、虫（一部除く）、動物 嫌い：両親(実の)、暴力的な人、ゴキブリ等害虫 特技：達筆、高速筆記 苦手：閉所、自分より大きい生き物、泣くこと、人を頼る事

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