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特徴表 1-4 オシャレ APP+1 【来歴】 メイク系の専門学校から20の時、納棺師へと就職。 (就職理由は当時少し気になっていた友人がバイク事故により亡くなる。葬儀の納棺の際その彼の顔が美しかったから)誰かを美しく送り出す納棺師という職業に興味を持ち、たたき上げで納棺師となる。(もちろんファッションやメイク業界が厳しいという現実を見たのも理由である)6年働くも精神的にキツくなり退職。(1年ほど休職期間がある。その間は精神的に参ってしまい軽度の依存症に陥っていた)そこから一念発起で27歳の時ファッション業界へ転職 アシスタントを経てスタイリストとなる。 職業技能は創作 ・薬学→ガス抜き、遺体に処理を施す時の知識 ・製作【エンバーミング】→遺体加工の技術 ・心理学→納棺の際に参列者の方々に気を配るため ・演技→納棺師が不安や戸惑い、泣いてはいけないため ・医学→遺体へどのような処置を行うのが適切か見極めるため ・芸術【メイク】→遺体への化粧、専門学校でのメイク技術や知識 ・法律→法理など、冠婚葬祭の手続きなどに ・信用→納棺師として遺体を触る、遺体を加工するためある程度の信用は必要 【人物】 ゲイである事を隠している(演技) 両親にも言えない。 また納棺師として働くうちにそのご遺体の人となりや生前の様子、性格、趣味嗜好にだんだんと思考と感情を寄せていった(人類学)のため辞めるきっかけとなった。 運転は専門学生時代に合宿所で習得(普通乗用車AT) エンバーミング技術は自主的に職場で学んだ 図書館は報われないだろうゲイの自分を本の中の登場人物に重ねて読む事で自己消化している。ストレス発散。 また依存症になっていた時にDVに近い手荒に扱う悪い相手と何度か当たってしまったため逃げる術(回避) それから多少の傷の手当て(応急手当て)が出来るようになった。 この一年間の事はあまり思い出したくない。 性格は穏和。日和見主義なきらいがある。 運動能力はあるがいかんせん持久力には欠ける。 そこまで外向的ではないため容姿は良いのに周りからは遠巻きにされる事が多かった(ゲイである事を隠すあまりに近寄り難くなってしまった) 友達という友達はおらずゲイバーにふらりと通ってはその場限りの関係を後腐れなく持つ。 本人はネコだがあまり需要がないのか仕方なしにタチをしているのが現状。 スタイリストになったからは仕事上いろんな人間との付き合いが多くなったが未だにその距離感は掴みかねている。 【手コキカラオケ】 →弥勒くんの弥勒くんはでかかった。 なごり雪が歌った 【S・F・G】 →弥勒くんと冒険した。 ………正直良かった。 【自涜の手引き】 恥ずかしい…… 【レッツゴー女装船～女装してるのお前だけ～】 バイブ持ってたのがバレたし 舐めさせられるし、乳首吸われるし…… ◇仲間(あかつきくん（芝智佳）・吉沢八重さん・アギアスくん)と共に数年かけて課題をこなした 「門の創造」を習得する 拉致されたという異常な環境下の中一緒に過ごした彼らは仲間である 数年行方不明だったが門の創造により帰還する ≪習得呪文≫ ━━━━『門の創造』 ・概要 　これは移動呪文です。 　行きたい場所を指定し、その場所とこの場所に一瞬で行き帰り出来る「門」を作ることができます。 　「門」を作るには、特殊な「儀式」を行います。 　「門」が出来上がれば、「活性化」することで何度でも行きき出来ます。 ・儀式 　「門」を作るために行います。 　「門」を作る壁に模様を描き、アルコールを振りかけます。 　儀式にはPOWを永久的に消費します。 　消費する値は移動したい距離に比例します。（160km＝1、1600km＝2、16000km＝3...） 　消費POW1に対して10分の時間を必要とします。 　儀式を終えると、「門」を「活性化」（目視・使用）できるようになります。 ・活性化 　「門」を使うために行います。 　活性化させるまで「門」は目視・使用できません。 　活性化には「門」のある壁に手を当て、儀式で消費したPOWと同じ値のMPを消費します。 　一度「門」を通ると、再び「門」は見えなくなります。 　「門」が消えた壁をもう一度「活性化」させると、再び「門」が出現します。 ・注意事項 　行き先の距離が分からない場合、事前に消費される値もわかりません。 　消費されるPOW・MPが足らない場合、値を使いきりその場に倒れ気を失ってしまいます。 　移動1回につきSAN値が1減少します。

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