タグ： あかべえのきゃら

特徴1：不思議ちゃん(+50、ドイツ語+50) 特徴2：目つきが悪い(APP-1、キック+40、回避+40) 芽畔第一高校2年生。新聞部。 中学生の頃、交通事故で全身を怪我した。更に手術で大事故が起こり、口と顔面を大きく損傷、口は裂け、舌も真っ二つに切り裂かれた。結局もとに戻せず、元々芳しくなかった顔は蛇人間とでも形容するのが相応しい、およそ人間とはかけ離れた見目となった。手足の関節も節々が若干歪んでいる。 その顔面から芽畔中学校の七不思議のうち、「芽畔第一中学の口裂け女」「校舎裏の蛇男」「放課後のローレライ」の元となってしまっている。 元々いじめをよく受けていたが、恨み深い性格のため、誰も見ていないところで段差から突き落としたり、大量のGをけしかけたりといった陰湿な仕返しを続けた結果いじめ被害はぱったりと止んだ。 芽畔第一高校では新聞部に所属。噂を元にオカルト記事を書いたりしている他、小説(将来的な黒歴史ノート)も書いている。作風は上遠野浩平と成田良吾と甲田学人をごっちゃにしたようなもので、微妙に古い電撃文庫感がある。将来はフリーランスのライターか小説家のような仕事に就きたいと考えている。できるだけ人と関わらずに生活できたらいいと思っている。傍観者として人間観察するのは好きで、挙動から大まかな心理を読める。 趣味はぬいぐるみを蹴飛ばすこととカラオケ。特に「第九」とアリプロが得意。外国語の素養があるらしく、無駄に発音と声がいい。 京都に引っ越して京都の大学に進学。文学部ドイツ文学科へ。 「dat」(オカルト+4) (加齢+3、歴史+15、英語+10、オカルト+20)

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