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作家/金房桔梗（かなぶさききょう） おっとりのんびりマイペースの小説家（メインジャンルはオカルトと時代小説） 面白そうなものには興味津々、興味がないものにはとことん興味がない。 特別やりたいことがなく、生きがいといったものも特別無い（…のだが幼馴染に関することだけは例外のもよう） 家族や大切な人を見守りながら今日ものんびりぼんやり生きる。 明日の世界の色は、はたして何色なのだろうか。 時代小説は本名、オカルト小説は「蕣」というPNで出している。 あまりに執筆ペースがマイペースなので担当が常に頭を抱えている（先生…原稿まだですか…） 実家は呉服屋で古くて大きい。弟は一人（陶芸家）今は弟とばあやと一緒にやたら広い別邸で3人暮らしをしている。 高校までは剣道部、大学は文学部に入り物書きがメインになる。 それでもたまに実家に帰った時もストレス発散に藁斬りしてたりする。 好きな食べ物はおにぎり。 ＊＊＊ 同い年の幼馴染がいる（小長井　銀師さん）、少々忘れっぽい。 幼稚園、小学校、中学校が同じ。 銀ちゃんと呼んで慕っているようだ（大好きで大切な存在である） 最近10年ぶりくらいに再会し、冒涜的な出来事に共に巻き込まれた。 以来また連絡を取るようになり、遊んだりもしているようだ。 ガーベラのような人（前に向かって歩いていく人）と桔梗はよく例える。 君は前に進んでいける人だから、僕はそれを手伝うだけ。 君が家に帰れるのなら、君を助けられるなら。 僕は、なんだってやってみせる。 ＊＊＊ 「僕は桔梗、作家をしてるんだよ。君は何か面白い話知らないかな」 「君がやりたいようにやればいいと思うよ。だって、“君が決めた事”なんだろう？」 「あっちには何があるのかな～、ねぇねぇ行ってみようよー」 年収700万 財産3500万 年収を見るにそこそこは売れているもよう。 ■参加シナリオ ・今宵咲う花を ・喫茶WIND ・繋がる仲で ・くじらのうた ・人間博物館 ・空を切る手 ・咎送りの徒花（NPC枠） ・糸遊の虚穴 ・Godess in the Dark ・マザーグースレストラン ＊＊＊ ■アーティファクト ・七色の花水晶 一回だけSANを1d3回復できる ・白い鴉の仮面 「白い鴉」の仮面をつけると、体が透明になる。自身の体を見てもどこにも見当たらず、貴方はその不可思議な現象に漠然とした恐怖を感じる。 この仮面をつけている間は、物理的な障壁や他人の視線からは解放される。 しかし、装着したまま技能を一度振るごとにSANが1d2ずつ減少していく。 また、この仮面を外している間に手に持ったものや身に着けたものも一緒に透明になる。 ・駒鳥のブローチ POW＋１ 夜鬼（ナイトゴーント） ヒュプノス（神様級） ■特徴表（応相談） ・奇妙な幸運 クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。 ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は、対象となる。

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