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「いやはや、ジャーム関連の事件は厄介なものです。もう少しのんびり過ごしたいところですが、まぁ・・・私の家が家ですから。始末しないとこちらのテリトリーで暴れられるとメンツとしても傷がつきますからね。」 マフィア、一応そのことは隠れ 普段は仕事の出来る好青年として確立している。ただ、UGN側は家系のことを知っている。 無駄な恐喝や暴行はせず、本人は安息に過ごしたいと願っている。 報酬で動くタイプの人間。場合によっては私情。 血は争えないのか殺ると決めた相手にはとことん殺る。 「ﾋｬﾊﾊｯ！暴虐の限りを尽くすジャームさんよぉ・・・。ここで俺に殺されて、もらうぜぇぇぇっぇ！」 普段：好青年 戦闘：ﾋｬｯﾊｰ ――――――――――――――――――――――追加設定――――――――――――――――――――――――― 実はマフィアの裏ボス。よって彼の起こすアクションに対し、ファミリー内で口出しできる者はいない。 彼の血縁、過去、何をしてきたのか、彼の思考、彼のやり方などを詳細に理解できているものもいない。 それは彼が古代種と呼ばれる存在なため、見た目より永い時間を渡り歩いてきたからである。 個人情報が見えないベールに包まれているが一つ、ファミリーが理解していることがある。それは”彼の行動原理”だ。　”世界にとって有害な因子の排除”。正義感があるのかないのか分からない。 なぜマフィアにいるのかと問われれば「裏世界を抑えるため」とでも答えるのだろう。 ただ裏ボスといえど全てのファミリーを管理しているわけではない。血縁の家族の素性が分らない（というより多分生きてない）彼にとって今やマフィアのファミリーは名前の通り”家族”であると言えよう。そして彼のお気に入りのファミリーは彼のその行動原理を理解しているので無駄な殺生はしない。 結局のところ彼がファミリーの名を使ったりするのは、名を使った重圧をかけざるを得ない時や明確に彼が殺すと決めた相手だけであろう。 古代種の力は望んで手に入れたのは確かだがその経緯はもちろん知る者はいない。彼自身覚えているかどうか――― ――――――――――――――――――――――コンボ―――――――――――――――――――――――――― セットアップ コンボ《無慈悲なる暴力》　侵蝕6　条件侵蝕80以上 《フルパワーアタック》+《空間圧縮》 攻撃力+　、移動 マイナー コンボ《暴力変化》　侵蝕9　条件侵蝕80以上 《破壊の爪》+《完全獣化》 素手「攻撃力11　、G値1」に変更、判定ダイス+6 メジャー コンボ《獣化せし暴圧》　侵蝕6 《瞬速の刃》+《漆黒の拳》 ダイス+　、攻撃力+　、装甲無視 メジャー コンボ《獣圧の開放》　侵蝕12　条件侵蝕80以上　 《瞬速の刃》+《漆黒の拳》+《神獣撃》+《獅子粉塵》 ダイス+5　、攻撃力+　6D+23　、装甲無視、範囲（選択） メジャー 《瞬速の刃》+《漆黒の拳》+《コンセントレイト：バロール》 達成値+16 攻撃力+12 ダイス+12個 クリティカル-1(下限値6) 25ｄｘ+16@6　6ｄ+35

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