タグ： 桐越家 養子探索者

※作ってもらったキャラシなので説明と性格が大幅に違うところがあります。ご注意ください ・センスはあるもののイマイチパッとしない画家で、一応人物画を得意としている。 基本的には家にこもって作業をしており、時々三日三晩ロクな睡眠食事もとらずに作業に没頭することがある。そのためいつも隈がひどく、絵を描くときの姿勢も悪いのですっかり猫背。被写体の服や装飾には細部まで拘るのだが、自分の服装に関しては無頓着。絵具などで汚れきったエプロンでも平気で使い回し、髪は平気で一年近くは散髪を放置しているだらしないおっさん。 非情に面倒くさがりやで興味が無い事には全く接触しようとしない。逆に言えば興味がある事に対してはどんどん自分からのめりこむ。 さらっと自虐ネタを話に盛り込んだり、人前だろうと普段の不潔さだらしなさ全開の言動が多く、空気が読めてない。 その本性は、『自分が殺した死体をデッサン人形として使用する』殺人鬼。妻と娘がいたのだが殺害し、今も尚二人をデッサン人形として使い続けている。スランプに陥ると拳銃を仕込んでふらりと夜な夜な出かけ、標的を選ぶために珍しく『散歩』へと繰り出す。 因みに理想の標的は『傷物の少女』であり、少女特有の柔肌に痛々しく遺っている傷が創作意欲を掻き立てるらしい……。 好きな食べ物はカップラーメン(クッタ)とじゃがバタ もらって嬉しいもの：人体の構造がよく分かる本、被虐待児の幼女 （格闘センスの持ち主）（飛ばし屋） ナイフ、手の平サイズの拷問器具、銃、ナイフ

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