タグ： しゆうじの

2010ビジネスマンベース 名家 細柳家の跡を継ぐ家の長男坊。 父親はとても優秀な不動産会社の社長で人徳が厚く、慕われていたが、病気により床に伏せている。 その間龍一郎が跡を継ぐという形でなあなあに家業を継いでいる。 彼自身もやりたくてやっていることなのだが、いかんせん周りが元社長と比べるのでコンプレックスを抱いている。 性格は真面目なのだが、少々子供じみた言動が多い、直したいとは思っている。あと背が小さいのも悩み。 馬鹿ではないのだが、口は達者じゃないのもあって馬鹿っぽさに加速が増している。 代々継いでいる家のひとつに雨宮家が存在する。雨宮陽菜は生まれたときからの幼馴染でメイド。 割と雑な扱いをされ、口喧嘩ではだいたい負けているが、細柳家としてではなく、龍一郎として見てくれていることを感じており、 自分のことを理解してくれている大切な存在だとは思っている。っていうか無自覚に好き。 拳銃は仕えている怪しいお兄さんたちに護身用にと仕込まれた、普段は使わない。バイオリンは昔習っていた。 ========= ・父親のことは尊敬しているので、病気で伏せているのが悲しい。 ・大人っぽさを意識してオールバックにしている、前髪あったほうが可愛いよ、と言われるが本人はぐぬぬってなっている。 ・公衆では陽菜のことを「雨宮」と呼び、ふたりっきりのときは「ハル」と呼ぶ。 ・たばこを幼馴染の影響で吸ってみたけどむせたのでやってない ・珈琲は昔珈琲に関していろいろ噓の都市伝説を吹き込まれたことがあり、トラウマで飲めない ・昔バイオリンの稽古していたので一応できないことはない ・目つき悪い ・学生のときに陽菜と一緒に拾ってきた老犬の三郎がいる。結構年なので現役よりまったりしたわんこ。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ