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本名：櫻波　国広 地元の名士の跡取り息子。 実際は分家の出なのだが、病弱な本家の嫡子(長義)の影武者として養子に出される。 引き取られた幼少期から当主となる為の教育を受けさせらてきた。日本刀の扱いもその一つ。 （代々受け継がれてきた日本刀があり、血族の式典で当主がそれを扱った剣舞を披露する事がある為） 長義が成長するにつれ体調も回復したため、彼が成人したのを機に日常的な影武者の任は解かれ 母方の水鏡姓を名乗る事で大学に通う事を許された。現在は人文学の分野で院に通っている。 本人は目立たない様にと努めているが、容姿のせいで院だけでなく大学でもある意味有名人となってしまっている。 長義とは髪や目の色が異なるので今の所関係性に気付いた者はいない模様。 ずっと長義の影として生きてきたので、『国広』としての自我がまだ希薄な面がある。 慣れない相手には条件反射で『長義の影』としての経験による性格をトレースしようとする癖があるが 精神的に強い衝撃を受けると、それが維持できなくなる事がある。 誕生日は7月19日。誕生花は月下美人。 以下参加シナリオのネタバレ。 【天露尋】にて 残りの天命16年の所、月読との戦いで10年費やし、余命6年となる。 以下のアイテムを取得 天下五剣・真打　大典太光世 技能：日本刀　基本命中率：15％ 射程：タッチ　耐久遅：無し ダメージ1D10+DB+［特殊能力］ ただ一つのアイテム。この刀は破壊されず、あらゆる物理干渉や呪文の影響を受けない。 貫通した場合、刀自体の威力とダメージボーナスによるダメージロールを倍にする。 特殊能力によるダメージは倍にならないことに注意。 この武器は魔力を付与された武器として扱い、月読を傷つけることができる。 前田家伝来の名刀にして天下五剣が一振り。 人の手により作られたものとは思えないほどの堂々たる刀身はあらゆる穢れを祓い清める霊威を備え、 その白刃は振るう者の天命を糧とし不死不滅の存在にすら終わりをもたらす 特殊能力 ダメージロールの直前に、使用者のCONを任意の値減少させることができる。 その場合、ダメージを[(消費したCONの値) D10]点上昇させる。 取得呪文 カーの分配、延長 真紅の輪(シュブ=ニグラスの招来)

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