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2016超心理学者ベース 黄添高校3年オカルト部。新聞部と兼部している。（オカルト部ボーナス：50P→オカルト10、隠れる40%） オカルトが好きな男子高校生。兄(次男)の受け売りらしい。ウニみたいな頭をしている。気さくな性格の明るい少年。人当たりの良いイケメン。 4人兄弟の末っ子だが、三男とは双子。兄弟は多いが全員男。年が近い従姉妹が非常にやかましくよく振り回されていた事が原因で、女子に対して苦手意識がある。女子が怖い。ころさないでほしい。 夜には早めに眠くなって早めに寝る。朝は早めに起き、授業の予習をする優等生。 イメージcvは柿/原/徹/也 特徴①異性が苦手→どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する＜言いくるめ＞＜説得＞＜信用＞に、-10%。40%(精神分析に+40%) 特徴②夜に弱い→4→40%(聞き耳に+40%) 【クリアシナリオ：10】 「遠き海に終演を探して」、「魔女の季節」、「終わらない放課後(黄添高校七不思議)」、「暗狗」、「消える生徒(黄添高校七不思議)」、「異世界チャイム(黄添高校七不思議)」、「硝子の網～怪奇！ベートーヴェンの動く目！～(黄添高校七不思議)」、「フジキナナコの噂(黄添高校七不思議)」、「知を孕む母よ」、「優しいキスで奪わせて(黄添高校七不思議)」 以下、シナリオネタバレなど。 ↓ ★「呪文」 無欠の投擲（基本るるぶP288） MP3　HP1を消費 成功率STR×5＋20％ 呪文を唱えることで、対象に命中するような軌道を描き投げた物体を導く。 「溶けた鉛（D）」（幻夢境P160） 呪文をかけるために1d10SAN、1ラウンドの時間がかかる。 呪文の効果を維持するために、1ラウンドごとに9MPのコストがかかる。 呪文の範囲は20m。 使い手の指先からキラキラする銀色の糸が一本飛び出し、犠牲者の骨髄に溶けた鉛を流し込む。 呪文が効果を表しているラウンドでは、犠牲者は悶叫ぶ以外の事ができない。犠牲者のCON1d6ポイントが永久喪失される。 「神格との接触／ニャルラトテップ」 「暗黒の呪い（D）」（幻夢境P152） 「ゆらめく炎（D）」（幻夢境P160） 呪文を書けるために、1正気度ポイントのコストがかかる。 また、1ラウンドごとに2MPのコストがかかる。 呪文の使い手の人差し指から細い円錐形の炎が飛び出してくる。 「ムノムクァのヘビ（D）」（幻夢境P159） 「熾天使の栄光（D）」（幻夢境P155） 呪文をかけるために6MPと1d3SAN、2ラウンドの詠唱 目もくらむような光の破裂が発生するが、一瞬しか続かない。 シェイドなどの闇のクリーチャーを攻撃するためにも使用できる。 ★備前一文字則宗 【討ち取った首】 ・魔女*1

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