タグ： ひしゅい 喰寅 鼓太郎

彼の人生を一文字で表すとすれば「応」だろうか。 求められたら応える、そうして人の生を全うしてきた。小中高だって親や教師の求めるままに、応じてきたいわゆる優等生であった。(影の薄さゆえ注目されることは無かったが…)大学卒業後はそれなりのエリート会社に務めるが、自分が何がしたいのか見い出せず辞める。(ここでも成績はよかったようだが…)その後はなんとなく思いつきで美術館の警備員を始める、夜中の見回りが彼の主な職務で不審者に対しても冷静に対応できる実に優秀な警備員である。昼間のクレーマーにも対応し、時には差し押さえなんてこともやってのける。主武器は懐中電灯である。 現在独身、想いを寄せている女性なし。 【影が薄い】 生まれつき目立たない。<忍び歩き>および<隠れる>に+20%。 覚えた呪文 ・魅惑の呪文（かぐやオリジナル） 血管の中に人間の血が流れている相手であれば命令を下すことができる。 相手は術の使い手を自分の全てと思い込み、なんでも言うことを聞く。 呪文の使い手は１ｄ６のSAN値を失う。MPは消費しない。 POW対抗に成功すれば、相手は何でもいうことを聞く。 呪文の使い手のINT１ポイントにつき５ラウンドの間持続する。 操れるのは１人の対象だけ。 ・コウモリ形態(p275) ・魚を引き付ける(p258) 【ナイトホラーミュージアム】 死の淵よりよみがえってきました...もう二度と奴には会いたくないな。 娘(笑)リー・タオ(http://charasheet.vampire-blood.net/1023028) (こぶし+8) 【昔、昔、あるところに】 はちゃめちゃなシナリオだった...！楽しかったです！！ いろいろあって七億を手に入れる。 (STR+2) 【オートマティックテラーマシーン】 面白いシステムでした！死とはいったいなんでしょうか…。 【Life goes on】 生きることは悪ではない、愉悦のために人を蹴落とすことが悪なのだ。 遭遇した怪異 ・桃太郎 ・一寸法師 ・かぐや姫 ・長靴をはいた猫 ・ムーン・ビー―スト ・喋る鶴 ・喋る地蔵 ・深きもの ・ティンダロスの猟犬 ・シャンタク鳥 ・空鬼 ・偉大なる種族(新) ・チャコタ ・クルンク ・ムトルブリス ・シンジュ ・タハシュ ・グラーキ ・血塗られた舌 ・テスカトリポカ

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