タグ： めりー

＜プロフィール＞ 主に北米地域で活動している傭兵 戦場に身を置くことでしか生を感じられない男 そこでは普段の沈着冷静な振る舞いからは想像もつかない狂気を発露させる 生死の境を味わいたいがため、近接戦闘に拘る 顔には大きな刺創が刻まれている 戦場暮らしが長いためPTSDを発症しており、薬を常用している ＜特徴＞ 不思議ちゃん()：時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある 　　　　　　　　別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人がしばしば表面に出ているのかもしれない --------------------以下、プレイシナリオ記載のためネタバレ注意-------------------- ＜プレイシナリオ＞ ・駒鳥の葬式...生還(ノーマルエンド) 不思議な世界に迷い込み、その異様さと薬を失ったことにより幻聴や幻想を再発する 居合わせた探索者と協力して脱出に成功するが、味わったスリルを忘れられず「生と死の境」を求めて深淵に近づくことに 以下の障害を適用してプレイ ※障害について 抗うつ剤の在庫を切らして補充の目途がたたない場合、SANチェック1d2/1d8 持ち込み不可卓においてはポケットに残っているかどうか幸運判定により決定 薬の効果時間は１錠＝１時間 また、この探索者の一時的発狂は「幻聴」に限定される ・希望の花...生還(エンド～消息～) 停滞と堕落に染まる街を信念の元に抜け出す その後、決意を新たに戦場へ復帰する 以下のトラウマを適用してプレイ ※トラウマについて 敬愛する大尉に秘めた感情を吐露した結果、すげなく断られ逆上。死闘の末に自身の手で殺めてしまう 大尉を殺めた記憶は途切れ途切れになっているが、その死闘の興奮だけは刻み込まれている ときおり大尉の幻影を見聞きし、彼女に嫌われることを何より怯える

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