タグ： PL:清水 ロスト

ロシア人と日本人とのハーフ。 本名は孔雀坂・ドゥチェヴィナ・秀真。 現在はモデルの仕事の傍ら、海外留学の為に御津角大学で言語学を学んでいる。 入学した時期が遅かった為、現在はニ回生。 以前バラエティ番組に出演して以来心理学と天文学に興味を持ち始め、若干かじっているようだ。 モデルとして現在大活躍しており、雑誌モデルは勿論、俳優としても活動中。 永久的狂気:この世界がゲームであるということを知っている(しかし、対人の上でそれが出ることはない。あくまでそれは気付かなくても良い真実。ならば、秘匿するべきだと。) <拾得物> ・イタクァについての文献 ・無名祭祀書の版画のコピー ・SIG　ザウエル　P226オートマチック ・フサンの謎の七書　原本 <習得呪文> 《一次元の存在との接触(ティンダロスの猟犬との接触)》 《部屋の角を埋める》 <シナリオ経歴> ・この世界がゲームであり、そして自分達が設定で作られたキャラクターでしかないということを理解してしまう。 ・自責に苛まれ、罰を望む少年を救った。黒死病に対しての耐性を得る。 ・えげつないロケに参加するも、なぜか拳銃を獲得して戻ってきた。 ・脱出ゲームに参加させられたが、なんとか脱出した。 ・首をはねられて死んだ。 ※ネタバレ注意 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー シナリオ：レーゾンデートル(KP:くま人間さん) PC･PL/神崎 拓馬(もっちさん)、イクマデ・シャブリーナ(はみさん) 遭遇：マイノグーラ、ニャルラトホテプ(人型)、ヘルハウンズ(ティンダロスの猟犬の祖) 習得：《一次元の存在との接触》、《部屋の角を埋める》、《元の世界に帰る》(フレーバー) 結果：通っている大学の教授「大原景玄」と同じゼミの二人の友人と協力して失踪した数学教授「斎賀邦彦」を探す。異なる次元に接触できる数式を解読し、魔法陣よろしくグラフを書いて零次元なる場所へと向かう。そこで「影の女悪魔(マイノグーラ)」からこの世界が偽りでしかなく、過去や人格が設定でしかないことを知らされる。斎賀邦彦はマイノグーラと画策し、この世界の外側へと向かうための門を開く。そして二人の友人の内一人が神に近いものへと変貌するも、大原教授(ニャルラトホテプ)から譲り受けた銃を使い斎賀邦彦とともに殺害。門は閉ざされ、彼らは元の世界に戻った。ゲームでしかない、設定の世界に。 シナリオ:天使は彼らを救えない(KP:炭化さん) PC･PL:熊田 悟(まつさん)、相加 雅仁(アストさん)、アドルフ・ヨスト(nikiさん) 遭遇:ハスター(人間) 拾得:イタクァについての文献 結果:「神の子」と崇められてしまったお陰で、自責の念に苛まれた少年を救う。実はその少年はハスターの息子のイタクァの子であり、その少年の祖父として現れていた人間形態のハスターと関わる。 シナリオ:サイト‐JP４５２８の恐怖(KP:タンさん) PC/PL:多田野 忍(たけるんさん)、土井 輝政(魔法の芽さん)、久留田 誠治(水さん) 遭遇:ムーンビースト、SCP-106、372、173(記憶は失っている) 獲得:無名祭祀書の版画のコピー/SIG　ザウエル　P226オートマチック 結果:SCPに会った。しかし本人はその存在との出会いを忘却している。 シナリオ:中途半端な現実＊チュートリアル＊(KP:anpnさん) PC/PL:なし。ソロシナリオ 遭遇:ニャルラトホテプ(人間) 獲得:フサンの謎の七書　原本 結果:ある男の体験を具現した部屋から脱出した。その際かつての恩師とにた空気を帯びる男と出会う。しかし、それはきっと気の所為だったのだろう。彼はもういない。この世界は所詮ゲームなのだ。彼は部屋から脱出したあと、その経験を誰かに語ることもなく、一人静かに家路についた。 シナリオ:死人に口あり(KP:蛍光灯さん) PC/PL:なし。ソロシナリオ 結果:古代遺跡の発掘によるボーリング調査からとあるアパートに入居する。しかしそこは異界のアパートであり、あと一歩のところで脱出できずに死亡してしまう。「ゲームオーバー、だね」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ