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小鼠 早(こねずそう)　24歳　９月９日生まれ 一人称は俺　家族構成は母と自分の二人（現在は一人暮らし、週１はアジトに行ってるかな？） ●負けず嫌いで努力家 ●周りに流されやすい ●軽い潔癖性 幼少の頃、人付き合いがあまり得意ではなく素っ気ない態度だったのもあり 目つきの悪さや、そばかすでからかわれ自分の容姿に自信が持てずにいた。 （他人との接し方が良く分かってなかった為敵視してると勘違いされてた） 中学に入り容姿へのコンプレックスは日に日に募っていき、 ある日母の使っていた白粉が目に止まる。 女の人が使うものだと罪悪感をもちながらも、 母を思い出しながら見よう見まねの化粧をした。 鏡の前に映るいつもとは違う自分の姿に感動すると共に 自分が満たされていくのを感じ、それからはメイクに魅了されのめり込んでいく。 そんな事もあり努力しないブスと美形に胡座かいている顔の良い奴は苦手。 元々は通常メイクのみだったが怪盗の仕事を始めてから 変装も必要だと思い特殊メイクも勉強している。 多少潔癖が入っており、綺麗好きで特に耳かきが大好き 耳かきをしている時の気持ち良さそうな顔を見るとこの上ない幸せを感じる。 【参加セッション】 ●豪華客船と怪盗団 ●ラストキス〜最後にキスをして出る部屋〜 ●煙の城壁 ●豪華客船と怪盗団 永渡さんは相変わらず俺をからかってくる。 ん？あれ？？こ、こんなにスキンシップ激しかったかなぁ？！（困） ねむくんはたまに変わった事するけど良い子で 赤城くんは相変わらず涼しい顔でスカしてた。（かもしれない） 上手くいったと思ったのに変な事に巻き込まれちゃって いつも元気なねむくんも何か傷ついた表情してたし 永渡さんは偽物だった。 赤城君が永渡さんの変化に気付いてなかったら俺たちは今頃どうなってたんだろう 本当にみんなに何事も無くてよかった……と家に帰って思った …頼りない自分が少し情けない、もっと皆と話がしたいなぁ （●マジで銭湯で戦闘すんの！？） 急な仕事で行けなかった……ちょっと楽しみにしてたんだけどなぁ 籠鳥君、安心院ちゃんとも会ってみたかったしね まぁ、みんな楽しんだみたいで何よりだけどまた変な事に巻き込まれたらしい 無事帰って来れて良かった。年上の赤城君がお兄さんしてたのかな、見たかったな あ、そういえばねむ君が永渡さんも居たって言ってたけど… そんな話してたっけ…？俺が覚えてないだけかな？ ……偶然ってあるもんなんだね、すごいなぁ ※ここからネタバレ注意 ●ラストキス 成長：拳銃＋１０ SAN:69 永渡さんの好きって恋愛的な好きじゃなくて仲間的な好き…？だよね？ ちょっと過剰な気もするけど、いつも動物を可愛がってるからさ、 そういう感覚で言ってるん…だよね…？ 最近、永渡さんの言う好きが良く分からなくなってしまう。 目が覚めたら見覚えの無い場所で隣には永渡さんが居た。 でもその永渡さんは、また偽物だった。 知らなかったとは言え、永渡さんが見てる状況で 偽物と膝枕だったり料理を作ったり楽しそうにしてさ…… 申し訳なくなってごめんねって言っても、 永渡さんは自分の事より俺の心配してて余計に苦しくなった。 永渡さんには報われない今の関係を諦めて、 俺なんかよりずっとずっと大切にしてくれる素敵な人を見つけて 幸せになって欲しいって心から思ってたのに… 永渡さんからのキスで目が覚めたというか…気付いてしまった 自分で思ってたより永渡さんが好きだったんだ 永渡さんからの気持ちをはぐらかして、本心を誤摩化してたのかもしれない。 二度目に目覚めるとそこはアジトのソファーだった。 変わった事と言えば心配そうに駆けてくる永渡さんの姿 お互いの無事を確認したものの、俺はすぐ寝付けそうも無くコーヒーで一息つく事にした。 安心しソファーで再び眠る永渡さんを見ながらふと帰り際のキスを思い出す。 「そういえば…返してなかったなぁ…」 と呟き、首に残る跡に触れそっとキスをした。 今の俺にはこれ位しか出来ないけど、いつか言えると良いな ●煙の城壁 成長：無し SAN：ー１　＋１５→現在SAN値83

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