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「ハーイ！　今日も一日元気に行きますヨー！」 RBのUGNイリーガル集団『オルドワン』所属。「電気通信・情報操作」担当 ―経歴― とあるFHの研究施設「ハッチェリー・セル」によって生み出された「人工RB」 レネゲイドビーイングが存在が認知されていなかった時代。その生態を調査、複製しレネゲイドの力をより取り入れる。 その中でも、特に彼女は多種多様な「子」が作られ、戦場へと狩リ出され、そのデータを研究施設のマザーAIに吸収。 その結果、レネゲイドを使ったAI技術により、「学習し進化する、次世代型戦闘用AI」として正式に誕生する。 ……はずだった。 研究はとあるFHエージェントの裏切りにより頓挫。研究施設は破壊され、廃墟と化した。 彼女の多くの「子」も活動を停止し、マザーAIも電子の海の藻屑となる。 しかし、調査に来ていたUGNイリーガルの一人「ノート」により助け出され、彼と共にイリーガルとして過ごすこととなる。 現在は本体であるマザーAIを「オルドワン」の本拠地におき、数多くの子AIをネットワークを通じて様々なエージェントの端末に送っている。 子AIはそれぞれ意志を持ち、独立してエージェントの補佐を行っている。 ―能力― 電子の世界と現実世界の行き来。及び、電気の操作にたけている。 ネットにつながっていなくても、ノート監修の超百科により情報を取捨選択、まとめ、報告を行う。 戦闘時は、生体電流に作用、脳内のシナプスに手を加え、他者の行動を支えていく。 ―性格― アホの子。元気。あざとい。五月蠅い。各「子」は現在仕えている主を「マスター」と認識する。 人間を楽しませ、人間の楽しむところを見ることを至上の幸福としている。 空気を読んだうえで、空気を読まない言葉を言う。もし嫌われるのなら、誰よりも自分が適任だろう。なんてね。 「だからアンチも信者も仲良くネ☆」 なんてのは、あくまでも表の顔。 レネゲイドである彼女に人間の気持ちは完全には理解できないし、どこまで歩み寄ってもそれは模倣でしかない。 それでも彼女は、「人に仕える者」として、「人に寄り添う者」として、精一杯に「人を演じ」ようとする。 誰とも「戦わなくて済む」。それだけで、人間好きの彼女にとっては、この上のない幸せなのである。 ―RP指針― 一人称：エノ 二人称：アナタ！ 特徴・語尾：変なルー語 癖：変なあだ名をつける 好きな物：面白いこと、おしゃべり、ゲーム、人間、動物、RB、etc... 嫌いな物：つまらないこと、悲しいこと 目的： 人を識ること ーキーワードー ―冒険の記録― ―成長―

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