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【名前】禅空爺 是貞(ぜんくうじ これさだ) 【職業】民俗学者(教授) 【特徴】 【チャットパレット】 CCB<=76 SAN CCB<=70 幸運 CCB<=85 アイデア CCB<=99 知識 CCB<=50 回避 CCB<=50 こぶし(パンチ) CCB<=80 図書館 CCB<=25 目星 CCB<=25 聞き耳 CCB<=70 説得 CCB<=70 英語 CCB<=80 考古学 CCB<=80 心理学 CCB<=87 人類学 CCB<=75 芸術(民謡) CCB<=80 歴史 CCB<=11 オカルト CCB<=14 クトゥルフ神話 CCB<=7 猫語 CCB<=14 芸術(絵画) 【呪文】 ≪ヴェールの向こう側へと渡る≫…ヴェールの向こう側へと通じるための呪文、実態はヨグ=ソトースの不完全召喚である。消費MP 1d10 正気度コスト1d6 【アーティファクト】 ≪旧き印≫のネックレス…ルールブックp.280の≪旧き印≫が彫り込まれたネックレス。旧き印はこれを持っていたNPCが既に活性化させてある。 銀の鍵(模倣品)…NPCが集めた資料を元に試作した銀の鍵(キーパーコンパニオンp54参照)の模倣品。性能は大きく劣り、≪ヴェールの向こう側へと渡る≫の触媒になる他は特に何の力もない。 【キャラ設定】 ・第一人称は僕、第二人称は君○○くんさん、第三人称はあの人。 ・民俗学を研究している教授、民俗学がどれを取ればそれっぽいのかわからなかったから、考古学と人類学と博物学と歴史の技能を取った。なのでまぁ大体のことはわかると思う。 ・民俗学とは"風俗や習慣、伝説、民話、歌謡、生活用具、家屋など古くから民間で伝承されてきた有形、無形の民俗資料をもとに、人間の営みの中で伝承されてきた現象の歴史的変遷を明らかにし、それを通じて現在の生活文化を相対的に説明しようとする学問である。"wiki調べ ・民俗学への執着が強く、理念として『人という生物の研究を高める』という感じなので、人間観察を惜しまない。そういうところで心理学を取ったんだと思う多分。 ・普段は黒いマスクをつけ、帽子を被っているので素顔がよく見えない。 ・口調が若干オネェ気味のせいでオカマ疑惑がかけられている。なお本人はそれを知らない模様。 ・とあるシナリオで昔の友人を失い、心を痛め、今は研究により集中している。まるで取り憑かれているかのように。 ＊＊＊＊＊ネタバレ注意＊＊＊＊＊ 【来歴】 ・シナリオ【キミノナハ】…同窓会で昔の仲間と合流し、次の日その仲間たちと懐かしの故郷をまわることに、しかしそこで神隠しに巻き込まれ、その現象を止めるために動く。なんやかんやで別世界へと来た。そこで以前神隠しにあった昔の友人に会う。縁を切り、なんとかその世界から脱出し、日常へと戻った。しかし大切な友人を1人を亡くした。 ・シナリオ【ジュリエット】…自身が常連となっている喫茶店のマスターにとある絵画の調査の依頼をされ、調べることに。なんやかんやで画家の家をつきとめ、中に入ると謎の古い大きな時計をみつけ、中に吸い込まれる。それでなんやかんやで色々解決してみんなで帰った。トゥルーエンド

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