タグ： こたろーPC 花嫁人形 夕立と少年と世界滅亡の日 Life_goes_on 砂糖菓子七つ

◆性格・背景など 　親の仕事の都合によりアメリカで生まれたがアメリカ人の血は通っておらず、生粋の日本人。 　アメリカ在住時には拳銃に興味を持ち、射撃訓練所に通い詰めていた。 　また、人の気持ちを読んだり操ることが好きで、心理学の道を目指す。 　日本に戻ってからも心理学を志すが、拳銃を扱うことの許される警察官になる。（体格的に軍人は無理そうだった） 　常に人と距離を置き、他人から絡まれることを嫌う。 　何事にも無関心に見えるが、興味のあるものには心動かされる。好きなことはするタイプ。 　「頭を使うことが多いのでチョコレートを常備している。」と本人は言っているが、ただの甘党。 　（実際に頭は使っているため太ってはいないが、将来が心配） 　曲がりなりにも警察官であり、人助けは重い腰を上げて頑張るタイプ。 ◆追加設定 　心理学に興味を持ち、人の心の変化を見るのが好きだった。 　そのためには自分が直接人と関わるのが一番だと知っていた。 　本当は人と喋ることが誰よりも好きだったのかもしれない。 　◇他PCとの関係性 　・みどり / 女 / 25歳 / 探偵 　　https://charasheet.vampire-blood.net/1062877 　　力こそパワー！意外と脳筋な女。 　・花田 はな / 女 / 24歳 / 公務員 　　http://chara.revinx.net/coc_view/132951 　　幼馴染というか腐れ縁。めっちゃ絡んでくる....コワ.... ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ （その他設定） 　誕生日：6月21日 　一人称：俺 　二人称：○○（苗字）さん 　カラーコード：#3F51B5 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ????/??/??「花嫁人形」生還 ????/??/??「夕立と少年と世界滅亡の日」生還 2020/06/21「Life goes on～人生は続く～」生還 2021/06/14　SAN値回復シナリオ「ホットココアとマシュマロを。」生還 2021/06/27「砂糖菓子七つ」肉体ロスト ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ※以下、出会った脅威・後遺症・呪文・AFのネタバレあり ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆遭遇した脅威 「花嫁人形」 ・ 「夕立と少年と世界滅亡の日」 （・ニャルラトホテプ） 「Life goes on～人生は続く～」 ・ 「砂糖菓子七つ」 ・ショゴス ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆不定の狂気 ◆AF ◆持ち物（持ち帰り） 　エイボンの書（ルルブp.105） ◆呪文 　エイボンの書　取得呪文（個人的使えそう順） ＜被害をそらす＞ルルブp.278　1MP、1SAN消費。 　呪文の使い手に向けられた色々な物理的攻撃を無効にする呪文。 　呪文の使い手は外なる神の名前を口に出して唱え、自分を襲おうとしている者に向かってぐっと手を伸ばす。 　手を下ろさない限り、攻撃が与えるはずだったダメージと同じ値のMPを消費することによって、攻撃を次々と脇へそらすことができる。 　攻撃が命中していない場合にはMP消費の必要はない。手を下ろせば呪文は終わる。 　この呪文は何度でもかけなおすことができ、MPを使い切るまでいくつでも攻撃をそらし続けることができる。 　どの攻撃からダメージを受けるか選択可能だが、ダメージポイントを決める前に決めなければならない。 　 ＜手足の萎縮＞ルルブp.272　8MP、1d6SAN消費。 　対象に永久的なダメージを与える呪文。1Rでかけることができ、対象は10m以内にいる必要がある。 　自分と対象のMP対抗ロールに勝った場合、対象の手足のうち呪文の使い手が指定したどれか1本をしぼませ縮ませることができる。 　対象はHP1d8を失い、3CONを永久的に失う。犠牲者と目撃者は0/1d3SANを喪失する。 ＜ナーク=ティトの障壁の創造＞ルルブp.274　（呪文の参加者）MP任意、1d10SAN消費。 　物理的防御と魔術的防御の両方の役目をする障壁を創造する。MP1ポイントごとに、障壁に1d6STRを与える。 　呪文をかけるのにかかる時間は1分。障壁は1d4+4時間有効である。球形をしており直径は約100m。 　呪文を知っている者なら誰でも呪文に参加して、障壁を強くするためのMPを提供することができる。 　中に閉じ込められた者が外に出るには壁とのSTR対抗に勝って、壁を叩き壊した場合だけである。（複数人のSTRを出し合うことはできない） 　弾丸や飛び道具は壁に与えたダメージで壁とSTR対抗し、勝った場合に壁を通り抜けた弾丸やミサイルは、相手にロールで出た通りのダメージを与える。 ＜門の創造＞ルルブp.289　最小で1MP、1SAN消費。 　疑わしい「門」に対してかける呪文。呪文の使い手とその仲間は、門を通ってみなくても門の向こうに何があるか見ることができる。 　見るためには、その門を活性化させるために必要なMPの10分の1（端数切り上げ）が必要で、見ていられる時間は1d6+1Rの間である。 　呪文の使い手のMPと正気度ポイントが許す限り、呪文は何度でもかけなおすことができる。 　何か恐ろしいものが見えた場合、見る者たちは追加の正気度ポイントを失うかもしれない。 　プレイに重要なことであれば、見る者たちは見たものがどこにあり、いつの物で、何であるか知るために適切なロールをしなければいけないかもしれない。 ＜レレイの霧の創造＞ルルブp.292　2MP、0SAN消費。 　この呪文をかけると、呪文の使い手のすぐ目の前3m×3m×5mの回転楕円体（卵型）の範囲が濃い霧に包まれる。 　範囲の長軸は呪文の使い手が顔を向けている方向と必ず直角になる。 　霧は1d6+4Rの間、視界を遮り、それから跡形もなく消えてしまう。 ＜エイボンの霧の車輪＞ルルブp.253　筒の高さ30cmにつき1MP（通常7MP）消費。一律1SAN消費。 　この呪文はクトゥルフ神話のある種のクリーチャーから隠れるために、1人あるいはそれ以上の人間が中に入って身を隠すことができる、 　グルグルまわる筒のようなものを出現させる呪文である。 　3本足の鍵十字のような奇妙な模様がエッチングされている小さなブロンズ製のディスク（円盤）が必要である。 　ディスクを床に置き、自分がその上に立って呪文の言葉を唱えながら、好きなだけMPを消費する。 　呪文の使い手の周りに直径150cmの青い霧のようなものがグルグルと回って、車輪のような形になり、上へあがっていく。 　望んだ車輪を完全に形成するには1d3分の時間が必要である。霧の車輪は1d20+10分の間続き、消えてしまう。 　車輪の中に入り切れば何人でも入ることができるが、体の一部が出ていれば効果はない。（しゃがめば低い車輪でも問題ない） 　誰かが車輪から出たり、何かが霧の中を通ると車輪の効果は失われる。 ＜空中浮遊＞ルルブp.256　1SIZにつき1MP、1d6SAN消費。 　呪文の使い手か対象の体をゆっくりと宙に浮かばせる呪文。呪文の使い手が対象の空中浮遊を視認する必要がある。 　呪文の効果は数分間。地面から1～1.5m離れたところへ浮かぶ。高所から落ちた際、ゆっくりと落ち地上1~2mで止まることが可能。 　呪文をかけてから追加MP消費で、1MPにつき1mの空中移動が可能。移動は上下・垂直どちらでも良い。 　対象が嫌がっている場合は、自分と対象のMP対抗ロールに勝つ必要がある。対象は動きたくても、呪文の使い手が動かせば動かなければならない。 　対象が木や支柱につかまった場合は対象STRと使い手のMPの対抗ロールを行う。対象が勝てば当然、落下する。 ＜ヴールの印＞ルルブp.252　1MP、1SAN消費。 　手の動作である＜ヴールの印＞はクトゥルフ神話の呪文をかけるための助けとなる。 　手の動作は2,3秒しかかからないものだが、クトゥルフ神話の呪文の成功率を5%高くする力がある。 　また、場合によっては見えないものを見えるようにする力もある。 ＜火鉢に魔力を付与する＞ルルブp.286　1POW、1d4SAN消費。 　呪文によって火鉢に魔力を付与することで、＜モートランのガラスの創造＞の呪文をかけることが可能。 　秋分から冬至の間の満月の夜に、呪文の言葉を唱えつつ、ある身振りをしながら小さな動物を1匹生贄にする。 　火鉢をその動物の血の中に浸し、そこに1握りの金粉、もしくはプラチナの粉、あるいは固めた水銀の玉を振りかける。 　それから少なくとも500年以上たっている木の切れ端を燃やして、その煙の中に火鉢をかざしてあぶる。 　それが終わると火鉢に魔力を付与されたことになり、いつでも使用可能になる。 ＜ナイフに魔力を付与する＞ルルブp.285　1POW、1d4SAN消費。 　呪文によって魔力を付与されたナイフは、他の呪文の成功率を高めるために使われる。 　金や鉄などの純金属でできたナイフ、あるいはダガーに付与する。 　ナイフの刃で平らなところに図形を描き、その刃でSIZ4以上の動物を1匹殺す。その動物から流れた血で図形をなぞる。これで魔力の付与は完成である。 　このナイフは＜空鬼の召喚＞の呪文をかけるときに使う際、ナイフに追加POWを与えれば、 　余分POW1ポイントごとに＜空鬼の召喚＞の成功率が10％上昇する。 　＜火鉢に魔力を付与する＞の呪文のため、小動物を殺すためにこのナイフを使えば＜モートランのガラスの創造＞の成功率が10％上昇する。 ＜アザトースの招来／退散＞ルルブp.262　（呪文の使い手およびその参加者）MP任意、1d10SAN消費。 　神格が到着した際、さらに正気度喪失がおこり、地球を破壊してしまう可能性もある。 　呪文をかけるのは夜間に戸外で行う必要があるが、そのほかの準備は何もいらない。 　⇒アザトース（正気度喪失：1d10/1d100） マレモンp.126 ＜ルリム・シャイコースの招来／退散＞KCp.89　?MP、?SAN消費。 　北極点あるいは南極点でのみ招来できる。 　⇒ルリム・シャイコース（正気度喪失：1d4/2d8） マレモンp.257 ＜ゾタクア（ツァトゥグア）の無形の落とし子との接触＞ルルブp.269　3MP、1d3SAN消費。 　無形の落とし子が近くに居れば詠唱は自動成功する。 　呪文をかける最適の場所は、ツァトゥグアの神殿の中で祭壇にツァトゥグアの像が現在も鎮座しているところ、 　あるいはンカイの暗い深淵への入り口の近くである。 　⇒ツァトゥグア（正気度喪失：0/1d10） マレモンp.191 ＜神格との接触／クトゥルフ＞ルルブp.260　1POW、1d6SAN消費。 　クトゥルフと交流するための呪文。成功率は呪文の使い手の幸運（POW*5）の半分である。 　クトゥルフが応えるのは普通は夜間であり、呪文をかけたものの夢の中である。 　夢あるいは悪夢の中で、崇拝者への要求を述べる。 　⇒クトゥルフ（正気度喪失：形により変化） マレモンp.162 ＜神格との接触／ゾタクア（ツァトゥグア）＞ルルブp.261　1POW、1d6SAN消費。 　ツァトゥグアと交流するための呪文。成功率は呪文の使い手の幸運（POW*5）の半分である。 　ツァトゥグアは霊的な形で現れ、それは彼自身の姿のかすんだ半透明の投影だが、それを見た時に失い正気度ポイントは通常と同じである。 　普通は呪文の使い手が1人でいるときだけ現れ、聞き取れる声で話す。 　⇒ツァトゥグア（正気度喪失：0/1d10） マレモンp.191 ＜神格との接触／ヨク・ゾトース（ヨグ=ソトース）＞KCp.88　?MP、?SAN消費。 　この呪文はいつでもどこでもかけることができる。 　ヨグ=ソトースは天啓として現れ、呪文の使い手の精神を無限の宇宙へ向けて開く。 　⇒ヨグ=ソトース（正気度喪失：1d10/1d100） マレモンp.252

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