タグ： まろにいζ

幼少期に妹と弟を拉致されており、事件はお金で解決されたが それがきっかけで「重犯罪者は絶対捕まえてやる」という信念で警察への道へと進む。 さまざまな事件を関わってきたため本来法律的には25歳からなのだが異例として22歳から特別捜査官に所属している。 24歳でキャリア組、そして特別捜査官の肩書きのため天才などといわれているが、本人は否定しておりどちらかというと影ながら努力型。 なお、信用されたり任せられたらNOとはいえなくお人よしのため引き受けてしまう。苦労人 見た目は目つき悪く八重歯で初見で怖がられるが、中身は温厚的、子供動物老人女子にはとくに優しいし弱い。 仕事馬鹿で、仕事＝趣味のために仕事以外のものには興味がない。食べるのにも興味がない。 うるさいものは集中できないために苦手。銃も職業柄持ってるけど嫌い。 以前冤罪の、松本（PLそら）を不意に助けてそれ以来なつかれており、どうも実家に帰れそうにないのでそばに置いている。 たぶん預かる許可は松本にはしられてないがちゃっかり裏でもらっている。 家は裕福な家庭であり5人兄弟妹の次男。実家はうるさいし居心地が悪いからほとんど帰らない。 3男と妹と連絡手段がある ↓ 後遺症（全生活史健忘）:自分の名前や年齢、生育史、家族など自分個人に関する記憶をすべて失ってしまう。 突然自分が誰なのか、そらねも含めた回りも誰なのか、仕事を何しているのかすら全てわからなくなる記憶喪失になってしまう。 しかし気がついた家にあるもの身分証明書、そして同期の電話で、ここが自分の家であり、自分の名前、仕事先そしてそらねと一緒に住んでいたことが次々わかった。後々仕事先が警察なため…家族に連絡。そらねと内藤は何かのショックによる「自分の人生をすべて忘れる記憶障害」だと診断された。 元々探究心が強く、努力家なため。今は自分の過去とそらねの過去をどんな人物だったかを調査している。 過去の自分がどうも他人に本心を話さないような人物だったため根詰まってはいる。。。そらねとの同居は何か思い出すことがあるかもしれないと記憶喪失ではあるが変わらずすごしている。 仕事は忘れてしまったが、上司への信頼や過去の努力のおかげもあり「休養中」として休職をさせてもらいもう一度警察学校に勉強させてもらっている。でも、スピードは速い 変更点：以前よりは仕事人間ではない。他のもの、人にも趣味でも食べ物でも興味があり積極的になる（もしかしたら前は好みだったかもしれないと情報をえようとしている）いわゆるお固い人間ではなくなる。「天才のレッテル」もなくなっているため緊張がほぐれ、笑顔も多くなっているはず 過去の記憶がなくなったため「犯罪者は捕まえてやる」という執着心は薄くなった。また家族も拉致事件の悔いがなくなり明るく接することになる。 2015職業るる：警察 警察手帳を見せれば信用と説得に20％ ただし警察に敵意があるものは効果がない。 ---人間関連-- 家族：(長男)内藤 冬夜(次男)内藤 一夜麿(三男)内藤 小夜吉(四男)内藤 聖夜※(長女)内藤 夜空(執事）アルバ※ 一度出会ってる探索他者:須戸※・王瓜※・潮見※ 家に居候してる：松本（PL：そら） ※は記憶がない ---参加シナリオ--- 170207＆170209 クトゥルフーン（生還） 180303 パンドラの箱舟（生還）

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