タグ： ひとしき こはる

既存探索者一色雪の妹。バリバリ関西弁なのを東京では標準語に直している。 祖父祖母父母兄がいるが、父母と兄は小春がもっと幼い時期に東京に引っ越した。 そのためずっと大阪の祖父母に育てられてきた。 祖父母は織物屋を営んでおり、決して裕福ではないが苦労はしていない。 苦労はしていないが学校にいくぐらい裕福でもないのでずっと家を手伝い切り盛りしていたところ、なんやかんやで圍爾 建（まさんPC）に金銭的援助を申し込まれ学校に通えるようになった。とくに学校に行きたいという願望もなかったが、圍爾さんの優しさには感謝しているし学校もたのしい。 性格は朗らかで空気が読める、が真面目、几帳面。人に対して優しさを忘れない良い子。基本完璧。だれにでも優しいしなによりかわいいためだれにでもモテるが現実主義なので自由恋愛できると思ってない。 優しいは優しいけど言うことはキッパリ言う。さっぱりしてる。Noが言えるタイプ。来るもの拒まず去る者追わず。 そのうちお見合い結婚するのかな～くらいの認識で生きてる。祖父母が選んだ人ならいっかくらいに思ってる。 なんやかんやで兄を尊敬している。はやく大阪に帰ってきて欲しい。 兄に会いに東京にいったさい、道に迷っていたところを、南雲　芹（論さんPC）に助けられた。感謝している。 学校に通い出して兄が祝いにと薙刀をくれたため、薙刀を始めた。 兄の友人である春之助さん（水雨さんPC）と懇意。私がいないとだめなんですからもう…と言った感じでたくさん世話を焼く。 結構好きだけど無自覚。無自覚で3段の弁当をつくり、服のほつれを勝手に直し、部屋の掃除をする…妻か？ 認識としては「兄の御友人なのだからこれくらいはしなければならないです」、それは違うよ～～

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