タグ： 特別刑事部 アポロ11号

副リーダー。クッソ甘党で料理も作るけど全部甘い。全体的に極端。 好みのAVはえげつないSM。 【果て無き夢の夢へ】コラーゲン注射しょ。。。 【洋上にて】2014年4月12日。うーん左手飛んじゃったなぁ。右手で字書く練習しないと……わー義手ってはじめて本物みた！ 【星から来るもの】2014年6月。右足まで飛んじゃうとか思わないじゃーん？んもー。(脛から下) 　└『ネスター書簡』32週間　神話技能6％　トーチに魔力を付与する、聖なる炎を送る(炎の精の従属/召喚　P.283)、アザトースの呪詛を覚える 　　《炎の精の従属/召喚》の呪文をかけるとき、一度の複数の炎の精を召喚することができる魔術的なトーチを作成する。 　　松明に魔力を付与するために、使い手は全て鉄で出来ておりクトゥグァの印(炎を様式化した球)が描かれたトーチを用意する。 　　次に6時間声をあげて絶え間なくクトゥグァに祈る。その際6MPを1d6正気度をコストとして支払う。驚くべきことに、魔力を 　　付与されたトーチには燃料がまったく必要でない。鉄のトーチの先端自体がいつまでも燃え続け、消すこともできないのである。 　　クトゥグァの名前の下に自体に消えるように指示することによってのみ火は消える。《炎の精の従属/召喚》の呪文を支援するためには 　　トーチを点灯しなければならない。召喚の呪文をかけるのに成功すれば、使い手は2体目以降の炎の精を召喚するのに、それぞれ追加の 　　1d3正気度と3MPのみで済む。　※15年1月から使用可能。 【彷徨う心臓(NPC)】14年8月。桐埜と寅努と真見と瀬田と海～やっほ～。

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