タグ： 根菜探索者シリーズ

■2015特徴表適応・鋼の筋力（ダメージボーナスが1段階向上）　1d4→1d6 「アンティークショップ・クワバラ」の店主。台東区在住。 元は母方の親戚が経営する骨董店だったが、それを家屋ごと継ぎ、自身も鑑定士として働いている。 食うに困らない分は稼げている模様。　学芸員の資格も保持している。 自分の声があまり好きではない(本人談)らしく、必要最低限の言葉しか発さない。 ともいえ、寡黙ながらも仕草での礼儀や、リアクションなどは欠かさないため、無愛想なわけではない。 ロマンチストで、思い込みの激しいところがある。 小鳥や小動物、爬虫類…そして猫(特に黒猫)が好き。好物は鍋焼きうどん。 付き合って一年目になる年上の恋人がいる。現在同棲中の事実婚状態。超デレデレ。 今年の目標は、恋人に使ってもらうための鳥かごベッド購入。近年の目標は、恋人に家庭に入ってもらうこと。 彼の容姿を心配した祖母の手により、幼少時代から剣道を叩きこまれた。(杖) 学芸員の資格を持ち、なおかつ古くからある店を継いだ鑑定士。ということでそれなりに信頼されている。(信用) いわくつきの品や、神話的事象をモチーフとした品を扱ううちに、オカルトに精通するようになった。(オカルト) ＊＊＊＊＊＊ 正道院浪漫とは級友。 今までも同窓会で何度か顔は合わせていたものの、星屑の夢がきっかけとなり頻繁に顔を付きあわせるようになる。 松柏寅樹、秋森大木とは遠い親戚。松柏の祖父と秋森の祖母が祖母と姉弟関係にある。 親戚同士の集まりで何度か会った事がある。秋森には遠巻きに見られることが多い。 最近、彼のほうから小判の鑑定を依頼されたり、はたまた猫の休憩台作りのノウハウを教えてもらったりと交流が出来た。 ある日、友人である骨董品店主から、とある品の調査を依頼され、 品に関わる摩訶不思議な出来事や「夢」に遭遇した。 魔力のある杖を一本、友人に選んでもらう。 その後、バス事故に会い入院。同級生と共に星屑の夢を見る。 退院後、仕事の関係でインターネットに触れているさいにまたしても夢の世界に飲みこまれる。 そのさい、胸に深い傷を負ってしまった上に、友人に選んだ貰った大事な杖にひびが入ってしまう。しょんぼり。 最近疲れることが多いので、頻繁に恋人に頭をなでなでしてもらっている。 一途な想いに強く共感し、愛に生きる男。 基本的には好青年だが、恋人にまで危害が及ぶ事象となると著しく豹変する。ヤンデレ予備軍。 【4セッション・1おまけシナリオ済】【遭遇(50音順)・スペクトラルハンター・夢の世界】 【知識(50音順)・バステト、ドリームランド)】 【鎖骨の下当たりの胸部に刃物で突かれたような傷跡がある】　11/13

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