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【戦闘スタイル】 交渉という名の精神攻撃を与える<交渉>アタッカー 幻覚・幻聴・幻視を呼び起こす無色透明の薬物の霧を生み出す。 それを浴びた人間に対して、傷を想起させる言葉を投げかけることで、強烈な幻覚作用により、言葉通りの傷が自分にできているものと思い込ませる。 【見た目とか】 茶髪のツインテール、学校の制服の上に白衣の出で立ち。 お金が無いわけではないが、どういう私服を着ればいいのかわからないため常に制服。 制服が汚れると面倒で薬品とかいじるのが趣味なため、汚れてもいいように白衣を制服の上に羽織っている。 【性格とか】 本来根暗気味でよく毒を吐いているが、親しくない相手には明るく社交的な人間を演じている。 そのため、親しくなればなるほど本性を現したと思われて避けられることが多い。 逆に浅い関係であれば、とても付き合いやすく素晴らしい人間だと勘違いされる。 過去にいじめにあってからは軽い人間不信になっているため、あまり素は出さないようにしている。 そのため、避けられるたびにショックを受けて泣いては「人類滅びろ」と呟く。 学校においてもそれなりに人気があり、竹馬の友を使わずとも友達はいる。 しかし、本人は友達だと思っておらず、いつ裏切られるかと戦々恐々としている。 猫をかぶっている状態では真面目で気さくに思われるため、ＵＧＮではコネもある。 オーヴァード（エキストラ以外）には竹馬の友が効果がないため、ちょっと苦手。 【支部とか】 ぱっと見は化学研究所とか理科室を髣髴とさせる部屋。ビーカーとか試験管とかetc. 暇なときは一人で色々な薬物を作ったり、料理していたりする。 元々は元支部長の下についていたが、元支部長がＵＧＮで何かをやらかしたらしく、海外に逃亡した。 その際、半ば無理矢理に支部長を押し付けられる。 さすがに却下されるだろうと様子見していたら、周りの持ち上げやら何やらで あれよあれよという間に支部長にさせられた。 そのため、元支部長に殺意を抱き、周りの人間がより信じられなくなった。 【キャラとか】 「そうですか。それはとても有り難いです。ありがとうございます。（ありがた迷惑って知っているのか？コイツは！）」 「別にふざけてるわけじゃないですよ。もぅひどいなぁ。（本当にね。頭が酷過ぎる。）」 「大丈夫ですよ。お任せください！（結局いつも通り、私が損をする流れでしょう？はぁ・・・）」 「心の友だなんて大袈裟ですよ。（そう言ってきた奴にまともな奴はいなかった。あなたもそうでしょう？）」

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