タグ： あくも家 松田双子

2015サプリアニマルセラピスト準拠 【POW×10+EDU×10】 ごく普通の男子高校生。友達はほとんどおらず、猫とずっと遊んでいる。皮肉なことしかいわないが、実際は人とかかわることを怖がっている。本来の性格はまじめで心優しい。(成績も優秀なほう) 原因は2回の転校だった。自分に自信がない彼は人との輪に入ることはできず、ずるずると引きずっている。唯一彼を見てくれたのは1回目の転校先で出会った中本初音だけだった。今も彼女とは連絡を取り合っている。 自分を含めての人間が嫌。猫になれればよかったのにと思っていることがある。 双子の兄蓬がいるが、攻撃的な態度をとることが多い。 趣味は音楽を聴くこと。休日は一人で色々な猫と戯れるために遠くの街にいくこともある。 後ろの首筋に変音記号の痣がある。 不定の狂気　５ヶ月(もしくは卓５回分) 【拒食症】　精神的なストレスにより、食事が喉を通らない。免疫力の低下からCON-1 特徴表 ペット クリアシナリオ 『悪魔に捧げる狂想曲』(不憫枠) 『ハロー、ヴィータ』 シナリオ経緯 ↓ネタバレ注意 周りに押され過ぎて不憫な目に会う。哀れな悪魔をみて同情する念を抱く。 ギターもらったよー！やったね！！ 数少ない友達と一緒に『人工知能展』に行く。そこにはヴィータという人工知能と出会う。 外の世界に連れていってたくさんのことを教えた。友人ができたことに喜びを感じる。 しかし、彼女の開発者は邪悪な神を召喚のプログラムを作っており、世界が滅亡されるといわれる。 彼女がそれを止めるために協力することになる。大切な友達の約束を果たすために立ち向かう。 すべてが終わった時ヴィータも消える。彼女の最後のメールを見て叫ぶ、彼女に届くことなんて知らずに。 探偵さんがヴィータのバックアップを取っていたが琴葉は受け入れることはしなかった。 今いる彼女は“あの時”のヴィータではない、あの時の面影を思い出しては心が苦しくなる。 友達の喪失感、当分は食事が通らない。(拒食症を発症)

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