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ベース／連邦捜査官 収入：中の下〜中の上 コネ：連邦政府の知人、もしかすると犯罪組織 技能：言いくるめ、隠れる、グラップル、こぶし／パンチ、火器、自動 　　　車の運転、忍び歩き、説得、追跡、値切り、鑑識、法律、目星 特記：他の法の執行官と同じく、死や怪我を見ても正気度は殆ど喪失しない。 不定／不眠症（CON-4 APP-4　病院での治療により完治可能） 報酬／2000ドルの小切手 特徴表／【D:迷信深い】迷信深く、お守りや凝った儀式、愚かな信念などに頼っているかもしれない。超自然的な証拠に遭遇した場合、普通よりも1ポイント多く正気度喪失を被ったり、通常失わない場合でも1ポイント失うかもしれない。 Dの特徴分の上昇職業ポイント→【5*10→50】 加齢ルールによりEDU+1 非常に怖がりでビビリ症の男。オカルティックな単語を聞くだけで震え上がる。 寝る時は電気をつけて、お風呂はドアを開けた状態で、１人の時のトイレは明るいうちにしか行かない。 お守りに目がなくよく怪しい物を売りつけられている。 買ったものをとりあえず身につけるためとても動きづらそう。 ●以下連邦捜査官の姿 追記======== 父が倒れたことにより実家の葬儀屋を手伝うことになったと周囲には言っているが、本当の職業は連邦捜査官。 葬儀屋継ぐよりはマシだし給与を下げると脅されるので渋々上官の命に従っている。 仕事に対して真摯とは言いがたく、基本的には恐怖を避けることが優先される。 普段はビビリで臆病者だけど、いざという時には捜査官らしく勇敢に立ち向かう...ことがあるかもしれない。

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